スキマスイッチと和田唱が音大生に講義する「楽演祭」、コラボセッションも

2019年1月17日に東京・テアトロ・ジーリオ・ショウワにて、スキマスイッチと和田唱（TRICERATOPS）が出演するイベント「『楽演祭』vol.3」が行われる。

雑誌「別冊カドカワ」、昭和音楽大学、コンサートプロモーターズ協会（ACPC）が手を組み立ち上げた「楽演祭」は、2組のアーティストが講義とライブを行う企画。過去に斉藤和義、山内総一郎（フジファブリック）、トータス松本、藤巻亮太（レミオロメン）、KAN、秦基博が出演している。スキマスイッチと和田が学生に対してどんな講義を行い、セッションを繰り広げるのか楽しみなところだ。

講義は昭和音楽大学および短大在学生のみが受講対象となるが、ライブは一般公開される。ライブチケットは11月12日12:00より「楽演祭」のサイトで先行予約を受け付ける。