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Nissy、吉沢亮主演「あのコの、トリコ。」で初の映画主題歌に挑戦

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Nissy

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Nissy(西島隆弘)が10月5日公開の映画「あのコの、トリコ。」の主題歌を担当する。

白石ユキによる同名マンガを原作にした映画「あのコの、トリコ。」は芸能界を舞台に幼なじみ3人の三角関係を描くラブストーリー。小さい頃に「将来スーパースターになる!」と幼なじみと誓い合ったものの、地味で平凡なメガネ男子となった高校生・鈴木頼を吉沢亮が、人気モデルの立花雫を新木優子が、頼のライバルであるイケメン俳優の東條昴を杉野遥亮が演じる。監督は宮脇亮が務めた。

Nissyはプロデューサー陣に「映画館から明るい気持ちで帰れるような曲を」というリクエストを受け、新曲「トリコ」を書き下ろし。今回初めて映画主題歌を担当することになった彼は、原作を読んだうえで「ドキドキするハッピーソングを!」との思いで同曲を制作した。本日7月11日にYouTubeにて公開された映画の予告映像では、楽曲をいち早く試聴することができる。なお「トリコ」は9月30日にリリースされる予定。

Nissy コメント

Nissyとして映画の主題歌のお話をいただいたのは初めてだったので、とても嬉しかったです。

脚本とコミックを読ませていただいて、男の子2人よりも雫ちゃんの気持ちが描かれていることも多かったので、2人の感情をいい意味でも振り回したり、ドキドキさせたり、といったストーリーにそった歌詞を作ってみるのも面白いと思いました。3人の友情や恋愛を、音楽としてのストーリー展開に構成できたら「あのコの、トリコ。」の違った面白さが増すのかなと思いま す。

今まで、今回の「あのコの、トリコ。」のような三角関係のラブソングを書いたことがなかったのですが、原作を読ませて頂いて「くっつくの? くっつかないの?」とドキドキさせられたり、両極端な男性像が描かれたりしているなと感じて、ただ観ている女性の方は、両方とも理想の男性像なんだろうなと思いました。それをどのように歌にのせたら、ちょっと恥ずかしくなってしまいそうな部分も表現できるかなと考え、例えば、じっとしているより動いたほうが恥ずかしさが紛れるのかなと考え振り付けに取り入れたりして、「ドキドキするハッピーソングを!」と思って作らせていただきました。

ぜひ、映画を観てその後に流れるこの曲でも、HAPPYになっていただけたらなと思います。

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