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水曜日のカンパネラが手がけた「猫は抱くもの」サントラ配信決定

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映画「猫は抱くもの」よりコムアイ出演シーン。(c)2018「猫は抱くもの」製作委員会

映画「猫は抱くもの」よりコムアイ出演シーン。(c)2018「猫は抱くもの」製作委員会

水曜日のカンパネラが初めて劇伴を手がけた映画「猫は抱くもの」のサウンドトラックが6月22日に配信リリースされる。

「猫は抱くもの」は犬童一心が監督、沢尻エリカが主演を務めるヒューマンストーリー。擬人化された猫のキイロをコムアイが、キイロの飼い主である画家の後藤保を峯田和伸(銀杏BOYZ)が演じる。

サントラには水曜日のカンパネラのライブPAも担当するzAkが音楽監督として参加。コムアイが作詞、ケンモチヒデフミが作曲した劇中歌「キイロのうた」と「マヨイガのうた」を含む全15曲が収録される。これらの楽曲についてコムアイは「登場人物と観客が、それぞれの固執しているものをそっと手放せるように、と思って書きました」とコメントした。

映画「猫は抱くもの」は6月23日に東京・新宿ピカデリー、角川シネマ有楽町ほかにて全国ロードショー。

コムアイ コメント

劇伴について

登場人物と観客が、それぞれの固執しているものをそっと手放せるように、と思って書きました。
実際に作ってみて、音でこれからどうなるかを気付かれないよう、調整していくのが面白かった。

劇伴のオファーについて

出演が先に決まっていて、劇伴はあとで監督が言ってくれたんです。
実は「映画の音楽を書きたいな」って一年くらい前からずっと思っていたので、自分の成長につながる企画だと感じました。

「キイロのうた」について

大切な人や、大切な何かと別れなければならない時、上手く手放すためには、どうしたらいいのだろう・・・と考えながら歌詞を書きました。
人と人が出逢う事を、惑星の軌道になぞらえ、軌道が一度重なったという事は、きっと近い距離にいるはずだから、またいつか、どこかで出逢えるかもしれない・・・という思いを歌詞に込めました。

※記事初出時よりコメントの内容に一部変更が生じました。

水曜日のカンパネラ「猫は抱くもの(オリジナルサウンドトラック)」収録曲

01. メインテーマ
02. ねこすて橋
03. 日常
04. 沙織の妄想
05. 本当にあった!
06. 僕が守らなきゃ
07. 僕は人間だよ
08. 沙織との出会い
09. あなたは猫です
10. 過去のトラウマ
11. お前たちは自由だ
12. キイロのうた
13. ごめんね
14. 沙織と良男
15. マヨイガのうた

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