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Hey! Say! JUMPが宮城の魅力アピール、宮城出身の八乙女「皆さんが笑顔になれるように」

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Hey! Say! JUMP

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Hey! Say! JUMPと宮城県が観光キャンペーン「宮城県×Hey! Say! JUMP 共同観光キャンペーン」を行うことが決定。本日5月23日に東京・東京ステーションホテルで記者会見が行われた。

Hey! Say! JUMPの八乙女光は宮城県出身。彼の地元の震災復興に対する強い思い、そして彼の仲間として共に宮城県を応援したいというメンバーの気持ちによって、今回彼らが観光キャンペーンのイメージキャラクターを務めることが決定した。キャンペーンの特設サイトではHey! Say! JUMPが出演する宮城県のPR動画「Hey! Say! JUMP 夏タビ宮城」を公開。9人が美しい風景やグルメを楽しみながら、宮城県をアピールしている。

八乙女はイメージキャラクター就任について「とてもうれしいです。東日本大震災のときはもちろん、今も大変な思いや不安な思いをしている方がたくさんいると思います。もっとたくさん皆さんを応援したいと思っていたので、全国に向けて宮城県の情報を発信して、そして宮城県にたくさんの方々が集まってくださって、宮城県の方々の心が明るくなってくれたらうれしいです」と語った。動画内で猫島と呼ばれる田代島の猫を抱き抱えていた伊野尾慧は「僕は猫大好きなので、田代島の猫ちゃんたちと触れ合えてうれしかったです。猫島すごいですねー。猫神社とかもあるので、皆さんもぜひ足を運んでいただけたら」と笑顔を見せた。

会見では彼らが4組に分かれて宮城県の4つのエリアの魅力を語るプレゼンテーション大会が行われた。山田涼介知念侑李は三陸エリア、高木雄也と伊野尾は仙台・松島エリア、有岡大貴と岡本圭人は県北エリア、薮宏太と中島裕翔は県南エリアの観光スポットやグルメをそれぞれプレゼン。山田は新鮮な海の幸を使った南三陸キラキラ丼、知念は「三陸と言えばやっぱり海です!」と神割崎自然公園、中島は100匹以上のキツネが住む宮城蔵王キツネ村と、彼らは自信のある様子で次々と宮城県の魅力を紹介した。

プレゼンの合間には、八乙女がメンバーに向けて宮城県の方言クイズを出題した。八乙女が「ほだなさすけねぇ」という方言の意味をメンバーに問うと、8人は「ええ!?」と答えに迷う様子。女性がカロリーを気にするときに発する言葉というヒントを頼りに有岡は「『玄米に代えてくれますか?』じゃない?」と回答し、会見に出席した宮城県知事の村井嘉浩を笑わせる。「さすけね」が「気にしない」という意味だと知らされた有岡は、司会者に回答者を指される際に伊野尾と間違えられたことを思い出し「伊野尾と名前を名前を間違えられましたけど、さすけねぇですよ!」と早速方言を使用し、メンバーの笑いも誘っていた。

プレゼンテーション大会と方言クイズの結果を鑑みて村井知事が優勝者を決める予定だったが「甲乙つけがたいので、津波で被害を受けた三陸エリアをPRしていただきました山田さんと知念さんに」と、2人に秋より販売される宮城県産の米「だて正夢」が送られた。最後には八乙女が「宮城県には楽しいところがいっぱいあるので、これからももっと皆さんが笑顔になれるようにがんばります。ぜひ皆さん、宮城県に遊びに来てください!」と呼びかけ、会見を締めくくった。

宮城県、そして東京・宮城ふるさとプラザ、大阪・宮城県大阪事務所では、明日5月24日より「Hey! Say! JUMP 夏タビ宮城」ガイドブックを配布。さらに宮城県内で5月24日から9月30日までスマートフォンを使用したスタンプラリーが行われる。キャンペーンの詳細は特設サイトで確認できる。

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