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D'ERLANGER、再結成10周年イヤー締めくくるワンマンで「たまには慣れないことを」

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D'ERLANGER「D'ERLANGER REUNION 10TH ANNIVERSARY FINAL」東京・チームスマイル・豊洲PIT公演の様子。

D'ERLANGER「D'ERLANGER REUNION 10TH ANNIVERSARY FINAL」東京・チームスマイル・豊洲PIT公演の様子。

D'ERLANGERが4月22日に東京・チームスマイル・豊洲PITでワンマンライブ「D'ERLANGER REUNION 10TH ANNIVERSARY FINAL」を開催した。

再結成10周年アニバーサリー企画として昨年よりトリビュートアルバムのリリースや全国ツアーの開催など、さまざまな試みを実施してきたD'ERLANGER。彼らはアニバーサリーイヤーの締めくくりとして本公演を行い、全17曲を披露した。

ライブは昨年5月に発表されたアルバム「J'aime La Vie」の収録曲「Harlem Queen Complex」でスタート。「Harlem Queen Romance」や「Dance with me」といった楽曲で会場を盛り上げた4人は、その後もミディアムナンバー「Je t'aime」を届けオーディエンスを魅了した。

kyo(Vo)が「そろそろ本領を発揮していこうか。火を付けてやろうか!」と客席に呼びかけ、歌ったのは「dummy blue」。SEELA(B)の重厚なベース、CIPHER(G)のソリッドなギター、Tetsu(Dr)が繰り出す強靭なビートが場内に響きわたった。そしてバンドはオーディエンスよる大合唱が沸き起こった「Singe et Insecte」やメロディアスな楽曲「Vanilla」、キャッチーなナンバー「LULLABY」などを続けた。

1990年にメジャーデビューを果たしたときのことなどをkyoが振り返り、ライブは「Love me to DEATH」で終盤戦へ。メンバーは「NOIR -D'amour」やラブソング「BABY」といったナンバーを披露し、本編を締めくくる。アンコールで彼らは「Everlasting Rose」「沈む」、そしてダブルアンコールで「バライロノセカイ -Le monde de la rose-」といったアルバム「J'aime La Vie」の収録曲を届け、会場を熱気で満たした。ライブの最後にはTetsuが「たまには慣れないことをしてみよう」と提案し、初の記念撮影を実施。4人は笑顔でアニバーサリーイヤー最後のライブを終了させた。

なおD'ERLANGERは5月から7月にかけてライブツアー「TOUR 2018 "in the Beginning..."」を開催する。ツアーのチケットは各プレイガイドで販売されている。

D'ERLANGER「D'ERLANGER REUNION 10TH ANNIVERSARY FINAL」2018年4月22日 チームスマイル・豊洲PIT セットリスト

01. Harlem Queen Complex
02. Harlem Queen Romance
03. LOVE is GHOST
04. Dance with me
05. Mona Lisa
06. Je t'aime
07. dummy blue
08. Singe et Insecte
09. Vanilla
10. Angelic Poetry
11. LULLABY
12. Lome me to DEATH
13. NOIR -D'amour
14. BABY
<アンコール>
15. Everlasting Rose
16. 沈む
<ダブルアンコール>
17.バライロノセカイ -Le monde de la rose-

D'ERLANGER「TOUR 2018 "in the Beginning..."」

2018年5月19日(土)福岡県 DRUM Be-1 
2018年5月26日(土)大阪府 梅田CLUB QUATTRO
2018年5月27日(日)大阪府 梅田CLUB QUATTRO
2018年6月10日(日)宮城県 darwin
2018年6月16日(土)愛知県 名古屋CLUB QUATTRO
2018年6月17日(日)愛知県 名古屋CLUB QUATTRO
2018年7月14日(土)東京都 EX THEATER ROPPONGI

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