大橋ちっぽけ、10代の青い感性を閉じ込めた「僕と青」

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大橋ちっぽけが6月6日にリリースするミニアルバムの詳細が発表された。

大橋ちっぽけ

大橋ちっぽけ

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ミニアルバムのタイトルは「僕と青」に決定。本作には桜並木の中で切ない別れを歌った「君と春」、ある2人の思いのすれ違いをハーブティになぞらえて表現した「オレガノ」など、大橋が16歳から19歳にかけて制作した5曲が収められる。レコーディングエンジニアはYogee New Wavesやカネコアヤノ、キイチビール&ザ・ホーリーティッツらの作品を手がける池内亮が担当した。

僕と青

大橋ちっぽけ「僕と青」
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大橋ちっぽけ コメント

自分の10代の日々を色で表すなら、青だと思います。
幼かったり、冷めていたり、暗かったり。
「僕と青」は、すべて16~19歳のときに書いた曲で構成されているミニアルバムになっています。
この音源が発売される頃にちょうど20歳になるので、10代の「青い」感性を閉じ込めた最初で最後のミニアルバムになりました。
僕自身もこの作品と向き合い、成長していけたらと思っています。

大橋ちっぽけ「僕と青」収録曲

01. 君と春
02. オレガノ
03. 19
04. 信じてほしい
05. さよなら、ありがと

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yukiyuki @senchan11

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