コーラスやゴスペルはなぜ気持ちいいのか？「関ジャム」でGoose houseらが解説

明日4月22日（日）22:57からテレビ朝日系で放送される「関ジャム 完全燃SHOW」にGoose houseなどが出演する。

今回の放送は、コーラスやゴスペルがなぜ気持ちいいのかの秘密を一流のプロたちが徹底解剖する13分拡大スペシャル。Goose houseのほか、松任谷由実など名だたるアーティストから引っ張りだこの今井マサキ、鈴木雅之や安室奈美恵らのバックコーラスも務める高尾直樹がコーラスの秘密を解説する。

さらに、国内最大規模のゴスペル団体の代表を務めるゴスペルディレクター・ジェンナ、本場アメリカ・ニューヨークのゴスペルイベントで日本人初の指揮者も務めた松谷麗王も迎え、ゴスペルの世界にもぐっと斬り込む。

またGoose houseが「Jupiter」、ゴスペルシンガーが「Oh Happy Day」をスタジオで生披露し、それぞれどうハモり、どんなテクニックを駆使していたのかを細かく分析する。そして「どんな曲でもプロが歌えば、気持ちいいコーラスやゴスペルになるのか？」も検証。まったく毛色の違うジャンルの楽曲をお題に、コーラスバージョンとゴスペルバージョンでゲスト陣に歌ってもらう。

ジャムセッションのコーナーでは今井マサキ、高尾直樹、Goose house、松谷麗王を迎えて、錦戸亮（G, Cho）、安田章大（Vo, G）、大倉忠義（Dr）というバンド編成でAIの「ハピネス」を披露する。