3月7日発売の雑誌「anan」2093号の「官能の瞬間。」特集にて、
昨年は俳優の高橋一生が表紙を飾り大きな話題を呼ぶなど、毎回注目を集める「anan」の官能特集。今回の特集で、岩田は16ページにわたって「官能の瞬間」を表現した。彼はベッドの上やシャワーブースなどさまざまなシチュエーションで、ダンスで磨き上げた肉体美を披露。表紙にはシャワーブースのガラスの向こうから艶っぽい眼差しを向けるカットが使用されている。
撮影では、スタッフの説明に対して「はい」と男らしく戸惑いのない返事をしたという岩田。シャワーブースの撮影は最少人数のスタッフが参加した“密室状態”で行われた。誌面には今回公開されたカットのほかに、シャワーブースへ誘うような挑発的な眼差しを見せるカットや泣き濡らしたような顔で佇む姿など普段は見られない彼の表情が掲載されている。
今回のグラビアについて、岩田は「撮影には素の自分に近い姿で臨みました」「肌と肌が触れ合うことによって心が満たされる、その感情が官能だと思います」とコメントしている。
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岩田剛典「anan」官能特集に登場、シャワーに濡れた肉体美に「素の自分に近い姿」(コメントあり) - 音楽ナタリー https://t.co/XfwEfrRs8a