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寺嶋由芙の新曲「きみが散る」の楽曲を一般公募で、作詞は最果タヒ

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寺嶋由芙の新曲「きみが散る」の楽曲の一般公募が、本日1月25日にテイチクエンタテインメントのオフィシャルサイト内の特設ページでスタートした。

「きみが散る」は4月25日に発売されるゆっふぃーの2ndアルバム(タイトル未定)の収録曲で、詩人の最果タヒが作詞を手がけたもの。ゆっふぃーは今回の募集について「最果さんが書いてくださった、切なくも前向きな歌詞の世界を表現し、たくさんの方にお届けできるよう、私も精一杯努力しますので、メロディーでお力添えいただけると嬉しいです」とコメント。特設ページではプロアマ問わず、2月8日まで応募専用アドレスにて楽曲を受け付ける。

さらに2ndアルバムの収録曲「背中のキッス」が、2月14日に先行配信シングルとしてリリースされることも決定した。

なおゆっふぃーはアルバムの発売を記念したイベントを全国各地で開催。現時点では2月3日から4月30日までのスケジュールが発表されており、日程は今後も追加される。

寺嶋由芙 コメント

最初に歌詞をいただいた時から、「きみが散る」は、2ndアルバムにおいて、そして今後の寺嶋由芙にとって、きっと大切な曲になるのだろうな、という気がしています。これからもアイドルとして頑張っていきたいからこそ、アイドルの範疇におさまらない作品を届けられるようになりたい、「きみが散る」はそのためのチャンスでありハードルであると思っています。最果さんが書いてくださった、切なくも前向きな歌詞の世界を表現し、たくさんの方にお届けできるよう、私も精一杯努力しますので、メロディーでお力添えいただけると嬉しいです。初めての試みでドキドキしておりますが、たくさんのご応募お待ちしております、よろしくお願い致します!

最果タヒ コメント

痛みのないままで生きていくことはどうやってもできない。でも、だからといって痛みを肯定できるわけもなく、忘れたいとすら願う中で、引き裂かれそうな瞬間に見た景色が、言葉が、音楽が、自分のなかに蓄積されていくのを感じている。そこには目を背けたくな
るものもある、けれど、愛おしくなるものもまた、存在していて、涙で歪んだイルミネーション、次のページに進めなくなった小説、そうしたものがあるからこそ、私は過去と共に生きることができるのかもしれなかった。
失恋をテーマに依頼されて、「痛み」そのものを描こうとして書きはじめた言葉でした、それでも書くうちに、その先にある、生きていくしかない未来へと、つながる言葉に変わっていった。それは、寺嶋さんが歌うその瞬間を想像して書いていたからじゃないか、と思っています。届く、届けていくということにとても誠実な彼女に、歌詞を書けたこと、本当に幸せに思います。
音楽の中に、歌声の中に、自分の言葉が存在することは、私にとってとても光栄なことです。言葉そのものの色や強さが変わっていくだけでなく、言葉と言葉のはざまにある、真っ白な幾つもの時間に、色彩が、光が、さしていくような、そんな贅沢な時間だと思っています。公募でお願いすることに恐縮もしていますが、よかったらぜひ、曲をつけてみてください。心の底から、楽しみにしています。

2ndアルバムリリースイベント

2018年2月3日(土)関東(2カ所予定)
2018年2月10日(土)東京都
2018年2月11日(日・祝)東京都
2018年2月12日(月・振休)東京都
2018年3月4日(日)東京都
2018年3月10日(土)関西(2カ所予定)
2018年3月11日(日)東海(2カ所予定)
2018年3月21日(水・祝)東京都(2カ所予定)
2018年4月7日(土)東京都
2018年4月8日(日)東京都
2018年4月15日(日)東京都
2018年4月20日(金)北海道 札幌市内
2018年4月21日(土)北海道 札幌市内(2カ所予定)
2018年4月22日(日)東京都(2カ所予定)
2018年4月24日(火)東京都
2018年4月25日(水)東京都
2018年4月26日(木)東京都
2018年4月27日(金)東京都
2018年4月28日(土)愛知県 名古屋市内 / 大阪府(1カ所ずつを予定)
2018年4月30日(月・振休)東京都

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