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NGT中井りかがロス・インディオスの10代目女性ボーカルに、ムード歌謡のコラボ曲完成

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中井りか(NGT48)とロス・インディオス。

中井りか(NGT48)とロス・インディオス。

NGT48が12月6日に2ndシングル「世界はどこまで青空なのか?」をリリース。本作のType-Bにメンバーの中井りかとロス・インディオスによるコラボレーション曲「抱いてやっちゃ桜木町」が収録される。

このコラボ企画は2ndシングルの制作にあたって中井とコーラスグループによる新たなムード歌謡曲を作るアイデアが挙がり、ロス・インディオスへ共演を申し入れたことで実現したもの。中井はロス・インディオスの大ヒット曲「別れても好きな人」でボーカルを担当したシルヴィアから数えて、彼らと共演する10代目の女性ボーカリストとなる。

YouTubeでは「抱いてやっちゃ桜木町」のミュージックビデオショートバージョンを公開中。MVでは生まれ育った富山から歌手を夢見て上京してきた中井がロス・インディオスの女性ボーカルオーディションに挑戦し、ステージで彼らと共演を果たすストーリーが描かれている。撮影は1946年に創業した神奈川・横浜市の元町にある老舗ダンスホール・クリフサイドのほか、中井の地元・富山県でも行われ、歌詞に登場する総曲輪通りや桜木町などでロケが実施された。なお楽曲には富山弁を知らない人が「お金を出してあげるよ」という意味で使われる富山弁の「だいてやっちゃ」を聞いて、「抱いてあげるよ」と言われたと勘違いするという“富山弁あるある”も盛り込まれている。

赤いスパンコールのドレスに身を包んでMVに登場する中井は「歌謡曲の歴史を創ってこられたロス・インディオスさんとコラボレーションさせて頂けて、さらに、富山の言葉をロス・インディオスさんが歌ってくださってるというのが、富山県出身者としてすごく嬉しかったです」とコメント。オーディションの審査員役も務めたロス・インディオスは「中井りかさんの印象はもう『かわいい』の一言。まぁ、孫みたいなものですからね(笑)。実は、初代のシルヴィアから数えて、女性ボーカルは、中井さんが、ちょうど10代目くらいになるんじゃないかな。『別れても好きな人』も一緒に歌いたいね(笑)」と中井との共演について語っている。

中井りか コメント

今回の企画を初めて聞いた時はすごくびっくりしました!ひとりの楽曲参加は、すごく嬉しいのと同時に、緊張でドキドキしました。
この曲の歌詞には富山弁がたくさん出てくるので、歌っていてすごく楽しいです。
また、歌謡曲の歴史を創ってこられたロス・インディオスさんとコラボレーションさせて頂けて、さらに、富山の言葉をロス・インディオスさんが歌ってくださってるというのが、富山県出身者としてすごく嬉しかったです。
ミュージックビデオは横浜と富山とで撮影させていただいたのですが、やはり富山でのロケはすごく思い出深いです。
自分の育った街でいつも歩いていた場所にいる自分が、ひとつの楽曲の作品の中にいるということ、とても不思議で貴重な経験でした。
昔の自分に、ここで将来ミュージックビデオ撮影するんだよ!って言っても100%信じてもらえないだろうなと思います。(笑)
富山の皆さんならわかる街並みがたくさん映っていると思うので、富山の方々には一層楽しんでいただけると思います。

ロス・インディオス コメント

最初、AKB48グループのNGT48さんから、このお話をもらった時には、びっくりしましたね。てっきり、うちのメンバーになってくれるのかと(笑)。
富山には何度も仕事で行ったことがありますし、歌詞に出てくる桜木町や総曲輪通りとかも歩いたことはありますが、「抱いてやっちゃ」という富山弁のことは初めて知りました。面白いですね。
中井りかさんの印象はもう「かわいい」の一言。まぁ、孫みたいなものですからね(笑)。
実は、初代のシルヴィアから数えて、女性ボーカルは、中井さんが、ちょうど10代目くらいになるんじゃないかな。「別れても好きな人」も一緒に歌いたいね(笑)。
中井りかさんと我々ロス・インディオスのこの最高の組み合わせ、とても新鮮で面白いので、是非、ご期待下さい。
この歌もどこかのステージで歌えたら、と思います。富山にも是非、一緒に行けたらいいですね。

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