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松本隆&秦基博、NHK学園高等学校の新校歌で2度目のタッグ

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NHK学園高等学校の新たな校歌の作詞を松本隆が、作曲を秦基博が務めることが発表された。

NHK学園高等学校は2018年4月に設立55周年を迎えることを記念し、新たな校歌の制作を決定。11月に紫綬褒章を受章した松本の音楽活動の歩みが学校の設立の趣旨や歴史と重なることから作詞を依頼し、また代表曲「ひまわりの約束」が幅広い世代に愛されている秦に作曲をオファーした。

松本と秦のタッグは、2016年9月にリリースされたクミコ with 風街レビューのシングル曲「さみしいときは恋歌を歌って」以来2回目。今回の楽曲制作にあたり、松本は「人生は何度でもチャレンジできる、そんなテーマで、新しい校歌はカッコいいねと歌ってもらえるような作品を作りたい」、秦は「皆さんが過ごすNHK学園での日々の中で得られるたくさんの出会いや、その二度とない大切な時間に、これから生まれる新校歌が、静かにそっと寄り添ってくれることをイメージしながらメロディを綴れたらと思います」とコメントしている。

松本隆 コメント

紫綬褒章をいただいて、最初の仕事は何になるのだろうと考えていたら、NHK学園の校歌の作詞を依頼された。応援歌は書いたことがあるが校歌は初めて。
人生は何度でもチャレンジできる、そんなテーマで、新しい校歌はカッコいいねと歌ってもらえるような作品を作りたい。

秦基博 コメント

今回、NHK学園の校歌を作曲させて頂くことになりました。
「校歌を作る」ことは、初めての経験なので、一体どんな曲が生まれるのだろうかと自分でもドキドキしています。しかも、作詞が松本隆さん! またご一緒できるなんて本当に光栄です。
それぞれの理由を持ちながら、それぞれの環境で学ぶNHK学園の生徒の皆さん。皆さんが過ごすNHK学園での日々の中で得られるたくさんの出会いや、その二度とない大切な時間に、これから生まれる新校歌が、静かにそっと寄り添ってくれることをイメージしながらメロディを綴れたらと思います。
そして、願わくば卒業後もその歌が、学園での思い出と結びつき、ずっと共に皆さんの胸の中に在るように。皆さんの歌う姿をイメージしながら曲を作りたいと思います。
とにかく、NHK学園の生徒の皆さん、先生方、父兄の皆さんに喜んでもらえるようにがんばります!

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