鶴の新曲が長谷川京子ドラマ「エンゼルバンク」挿入歌に

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の新曲「小さくても世界は変わってる」が、1月14日(木)21:00よりテレビ朝日系でスタートするドラマ「エンゼルバンク~転職代理人」の挿入歌として使用されることになった。

12月31日には「COUNTDOWN JAPAN 09/10」への出演が決定している鶴。ちなみにドラマの主題歌はレミオロメンの「花鳥風月」に決定している。

12月31日には「COUNTDOWN JAPAN 09/10」への出演が決定している鶴。ちなみにドラマの主題歌はレミオロメンの「花鳥風月」に決定している。

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このドラマは「ドラゴン桜」で知られる三田紀房の同名コミックを実写化したもので、転職アドバイザーの仕事ぶりを描いた人生逆転のヒント満載の新感覚ストーリー。今年5月に出産した長谷川京子が復帰後初めてドラマ出演するほか、ウエンツ瑛士、生瀬勝久らが出演する。

「小さくても世界は変わってる」は昨日12月17日に東京・LIQUIDROOM ebisuで開催されたライブ「Merry A'mas ~聖なる夜の大宴会 in 東京~」で初披露されたナンバーで、来春CDリリースを予定。ドラマのスタートにあわせて1月14日から配信がスタートする。

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