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紅白初出場KinKi Kids「20年やっているだけのものを届けたい」

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12月31日(土)放送の「第67回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが、本日12月29日に東京・NHKホールにて行われている。この記事ではKinKi Kidsのコメントを紹介する。

1999年に企画枠で出場した経験を持つKinKi Kidsだが、歌手としての正式な出場は今回が初。堂本光一は「初出場で紅白では新人だけど、20年やっているだけのものをお届けしないといけない」と意気込む。また、彼らが今回歌うデビュー曲「硝子の少年」について、光一は「歌詞に『硝子の少年時代の』とあるので、大人が少年時代を振り返っているとも捉えられるんです。(作者の)山下達郎さんが『何歳になっても歌える曲だよ』と言ってくれたのはこういうことなのかな、と思います」と語った。

今年1年を振り返っての感想を求められると、堂本剛は「アリーナツアーを回ったり、吉井(和哉 / THE YELLOW MONKEY)さんや安藤(裕子)さんに素晴らしい曲をいただいたり、充実した1年でした」と振り返る。また、光一も「来年デビュー20周年を迎えるので、ファンの方にもスタッフの方にも感謝の気持ちを持ちながら活動してきました」と明かした。彼らの直前にリハーサルを行ったTHE YELLOW MONKEYのメンバーには「まだお会いできていません」とのこと。しかしスタンバイ中にはイエモンの様子をモニター越しに「ラブの目で観てました(笑)」(光一)と話して和ませた。

彼らがデビュー前にバックを務めてきたSMAPの解散については、光一が「皆さんと同じように残念で、僕らが紅白に出させていただけるならご一緒できたら素敵なことだったな、と思います」と率直な思いを告白。剛も「僕らにとっては先輩だけどお兄ちゃんみたいな存在。人生には自分だけのものじゃない瞬間もあって、いろいろな思いがあるけど、僕らは弟だからお兄ちゃんの言うことをそっと聞く強さと優しさを持っていたいです」と、解散を受け止める心境を明かした。

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