mixi歴5年の岡平健治、本日より公認アーティストに

岡平健治がソーシャルネットワーキングサービス「mixi」の公認アーティストに認定された。

5年前に個人的にmixiアカウントを取得し、コンスタントに更新を続けていた岡平。当初はバイク仲間と交流を図るためのツールとして活用していたが、その存在が口コミで広がり、いつしかファンとのコミュニケーションの場となっていたという。またmixi内の岡平のコミュニティの動きも活発で、先日終了したツアーではmixiをきっかけに誕生した手作りフラッグが会場を彩り話題となった。

9月5日付けの日記で「今まで通り、スタンスは変えずに、マイペースでやっていこうとおもいます。 宣伝だけだと、おもしろくないじゃん。それじゃ、オフィシャルHPと変わらんもんね。 音楽屋であり、バイク、車好きでもあります。 このミクシーの中は、趣味無限大だぁ!!! 」と綴っている岡平。公認アーティストに登録されても、今までと変わらないスタンスでファンと交流を深めていってくれそうだ。