石川さゆりが演歌を歌う!くるり主催京都音博最終発表

25

くるりの主催で9月22日に京都・梅小路公園で行われる野外音楽フェスティバル「京都音楽博覧会2009 IN 梅小路公園」に、石川さゆりが出演することが発表された。

石川さゆりのロックフェスティバル出演は今回の京都音博が初。岸田は「京都音楽博覧会というイベントで、演歌という日本の音楽を奏でてほしいという思いはもっていました。生の『津軽海峡冬景色』を聞きたいという長年の夢が叶って幸せです」ともコメントしている。

石川さゆりのロックフェスティバル出演は今回の京都音博が初。岸田は「京都音楽博覧会というイベントで、演歌という日本の音楽を奏でてほしいという思いはもっていました。生の『津軽海峡冬景色』を聞きたいという長年の夢が叶って幸せです」ともコメントしている。

大きなサイズで見る(全3件)

これは昨日6月10日に行われたくるりの全国ツアー「くるりワンマンライブツアー2009~敦煌(ドンファン)~」のZepp Tokyo公演でサプライズ発表されたもの。この日はニューアルバム「魂のゆくえ」の発売日とも重なり、くるりの2人はニューアルバムの楽曲を全力でパフォーマンス。オーディエンスを熱狂させた。

アンコールに入り、岸田繁(Vo,G)と佐藤征史(B)、サポートメンバーのボボこと堀川裕之(Dr/54-71)が演奏し始めたのは「津軽海峡冬景色」。岸田が唐突に歌い始めた異色の演歌カバーに、場内からは笑いと手拍子が起こった。

その後アンコールの挨拶を始めた岸田は京都音博について触れ「昼間の健康的なフェスティバルですので、東京のみなさんにもぜひ来ていただきたいと。ところでみなさんにまだ発表していないアーティストがいるのですが……私は単なる演歌好きで『津軽海峡冬景色』を歌ったわけじゃないんですよ?」と語り、オーディエンスは予想外の展開にたじろぐ。そしてミラーボールが回りだす中、「京都音博出演者最終発表はこの方です。石川さゆりさんです」という岸田の紹介とともにさゆりがステージに登場すると、フロアは大きなどよめきと拍手に包まれた。

先日福岡へプロモーションに行った際に、さゆりの公演を観たというくるりの2人は「3000人の前で演奏するより石川さんとお会いするほうが緊張する」と、非常に緊張した面持ち。この日登場するまでライブを観ていたさゆりは「みんなノってましたね!」と嬉しそうに語り、ライブを楽しんだ様子だった。

オーディエンスとの記念撮影を終えてさゆりがステージを後にすると、岸田は「毎年どういう催しにしようかと考えてきたんですが、『石川さゆりさんとかどうか』と思ってたんですよ。でも僕ら仮にもロック系じゃないですか(笑)、『呼んでも来てくれはらんだろ』と思ってたら、まさかのまさかのまさかが起きてしまいました」と、今でも信じられないような表情でさゆり招聘の経緯を語った。これにより、音博の全出演アーティストが確定。チケット一般発売は6月27日よりスタートする。

「京都音楽博覧会2009 IN 梅小路公園」出演アーティスト

石川さゆり
奥田民生
くるり
ふちがみとふなと
ベン・クウェラー
BO GUMBO3 feat. ラキタ
矢野顕子

この記事の画像(全3件)

くるりのほかの記事

リンク

このページは株式会社ナターシャの音楽ナタリー編集部が作成・配信しています。 くるり / 矢野顕子 / 奥田民生 / BO GUMBOS の最新情報はリンク先をご覧ください。

音楽ナタリーでは国内アーティストを中心とした最新音楽ニュースを毎日配信!メジャーからインディーズまでリリース情報、ライブレポート、番組情報、コラムなど幅広い情報をお届けします。