the telephones、初の試聴会で活休前ラストアルバムの秘話明かす

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the telephonesが本日7月22日に活動休止前最後のアルバム「Bye Bye Hello」をリリース。発売日前日の昨日7月21日に自身初となる試聴会イベントを行い、応募者の中から選ばれた「Bye Bye Hello」の“アンバサダー”と、Ustream中継で見守る全国のthe telephonesファンとともにアルバムを試聴した。

the telephones「Bye Bye Hello」試聴会の様子。

the telephones「Bye Bye Hello」試聴会の様子。

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会場となった東京・風知空知にはアルバムジャケットでメンバーが水兵に扮していることにちなみ、ボーダーTシャツやセーラー服などを身につけた50名のアンバサダーが集結。「We are DISCO!!!」という石毛輝(Vo, G, Syn, Programming)による音頭で乾杯を交わしたあと、彼らは「Bye Bye Hello」を1曲ずつアンバサダーたちと試聴していく。

the telephones「Bye Bye Hello」試聴会の様子。

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1曲目の「Amber Romance」は石毛いわく「もしかしたらボツを食らうかもとヒヤヒヤしながらメンバーの元へ持っていった曲」。いざメンバーに聴かせたところ好反応だったという。2曲目の「Something Good」の試聴後にはリード曲選定の際にメンバーとスタッフによる投票を行い、この楽曲に決定したことが明かされた。

その後も彼らは次々とアルバム収録曲を紹介していく。8曲目の「Relationships」は9年前に作った曲で過去にはライブでも披露していたが、いつの間にかお蔵入りしてしまったナンバーだという事実が明らかに。長島涼平(B, Cho)のアイデアで今作に入ることになり、メロディは当時のままだが歌詞は「Bye Bye Hello」収録にあたり新たに書き直された。また6分49秒の大作「Love Is All」も2005、6年頃に原型ができた曲。この楽曲は当時大学生だった長島が進路に悩んでバンド脱退を考えていたときに、石毛が彼をつなぎ止めるために作ったという思い入れのあるナンバーであることが語られた。

the telephones「Bye Bye Hello」ジャケット

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最後に石毛は「すべてがthe telephonesらしいアルバムになった。できあがったときには一貫性のなさを感じたけど、作ってよかったと思う」と話し、さらに「今の時代アルバムを通して聴くのは珍しい。だからこういう場を持ててミュージシャンとして光栄です」と初の試聴会を終えた感想を述べていた。

また本日深夜25:46よりTBSにて「オトナの!特別編 -the telephones 北浦和の中心でDISCOを叫ぶ-」が放送される。この番組のロケはthe telephones結成の地である埼玉・北浦和で実施。初期にバンドを脱退した元メンバーと10年ぶりに再会するシーンや彼らとゆかりの深いLivehouse KYARAでのミニライブの模様などがオンエアされるので、ファンはこちらのチェックをお忘れなく。

TBS「オトナの!特別編 -the telephones 北浦和の中心でDISCOを叫ぶ-」

2015年7月22日(水)25:46~26:16

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