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ベルハーの声だけの新曲、声を抜いたら無音に

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BELLRING少女ハート

BELLRING少女ハート

BELLRING少女ハートが7枚目のシングル「EPEP EP」を明日10月31日にリリースする。

このシングルには、すでにライブでも披露されているエモーショナルなロックチューン「rainy dance」を収録。「the Edge of Goodbye」も手がけたタニヤマヒロアキが楽曲を制作している。カップリングの「男の子、女の子」では、ベルハーのディレクター・田中紘治がアレンジに初挑戦。「楽器が弾けないから」という理由で、楽器の代わりにすべてのパートをメンバーの声のみで録音した問題作となっている。

シングルにはこのほか、「rainy dance」「男の子、女の子」のインストバージョン、および「男の子、女の子」から声をすべて抜き去り無音状態になったオフボーカルバージョンも収録される。

田中はオフボーカルバージョンについて「再生中は周囲のざわめき、鳥のさえずり、隣の部屋から漏れ聞こえるベッドの軋みなどに耳を傾けてほしい。きっと音楽の新たな可能性を感じてもらえるはず」と、まるで「4分33秒」制作時のジョン・ケージを思わせるコメントをしている。

音楽配信サイトOTOTOYではCD発売に先駆けて、すでにオフボーカルバージョンを除く4トラックのハイレゾ音源を配信中。なおベルハーは12月23日に2ndアルバム「UNDO THE UNION」をリリースし、4都市でツアー「黒い羽集金ツアー」を行うことが決定している。

BELLRING少女ハート「EPEP EP」収録曲

01. rainy dance
02. 男の子、女の子
03. rainy dance(instrumental)
04. 男の子、女の子(instrumental)
05. 男の子、女の子(off vocal)

黒い羽集金ツアー

2014年12月26日(金)北海道 COLONY
2015年1月9日(金)宮城県 仙台MACANA
2015年1月16日(金)大阪府 OSAKA MUSE
2015年1月23日(金)東京都 LIQUIDROOM

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