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フラカンの軌跡が舞台化「僕らの深夜高速」

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今年結成25周年を迎えたフラワーカンパニーズ。彼らの音楽人生をモチーフにした舞台「僕らの深夜高速」が東京・草月会館草月ホールにて11月20~24日に上演される。

これは劇団TEAM-ODACのオリジナル作品として制作および実演されるもの。以前よりフラカンの大ファンだったという劇団TEAM-ODACの代表・いとう大樹が今年2月に実施されたフラカンのライブ「上京成人式」を観た際にいたく感銘を受け、芝居を通して彼らの世界観を表現したいとメンバーにオファーし、それをメンバーが快諾したことによって舞台化が実現した。

この舞台は11月20、21、24日は1回、22、23日は2回行われ、計7公演を予定。チケットはウェブサイト「カルテット・オンライン」にて予約を受け付けている。

劇団TEAM-ODACは今年3月にGoose houseとのコラボレーション舞台「真っ白な図面とタイムマシン」を発表。これを観劇したグレートマエカワ(B)は「2時間半があっという間に過ぎてしまったほど、どっぷりと引き込まれた素晴らしいお芝居だった。そんな素晴らしい【チーム】が、フラワーカンパニーズをモチーフに舞台を作ってくれることになった。嬉しいじゃないか! 楽しみ…。期待してます。」と今回の舞台化について喜びの声を寄せている。

舞台「僕らの深夜高速」

上演期間:2014年11月20日(木)~24日(月・祝)
会場:東京・草月会館草月ホール
原案:フラワーカンパニーズ
脚本・演出:笠原哲平

劇団TEAM-ODAC 代表 いとう大樹コメント

夢って何歳まで見ていいのだろうか?
いつしか歳を重ねるごとに夢なんて言葉より現実という言葉に覆い被さられているように感じます。
夢を諦めない4人の男たちが貫いてやり続けた先に何があるのか?
生きていて良かったと実感できるような熱く泥臭い作品を、フラワーカンパニーズさんの魂の曲に乗せてお送りしたいです!!
フラワーカンパニーズさんに感謝の気持ちを込めて!!

脚本・ 演出家 笠原哲平コメント

生きていて良かった…。
その歌詞と人間力とでも言うのでしょうか?
沢山の言葉が胸を突き指し揺さぶるフラワーカンパニーズさんとの共演。
その4人の東京へ来てからの20年をモチーフに台本を執筆しています。
若くして、夢を抱く青年たちは屈折と喜び、そしていつもそこには音楽があった…それしかなかった。
僕個人、今回の作品を作れている事に、生きていて良かった。

音楽プロデューサー 櫟原 誠コメント

先日「4人で100才」ツアーのライブを拝見させて頂く機会を頂きました。
フラワーカンパニーズさんを見つめていて「バンド結成して25年。とてつもない!」と思いました。
僕は今年36歳、上京して18年。まだまだ追いつけない、大きな先輩の背中を見た気がして、、まさに「男の夢」です。
恥ずかしながら、フラワーカンパニーズさん見たいな「男」になりたいと素直に憧れます。
僕らの「深夜高速」、楽しみにしていて欲しいです。フラワーカンパニーズさんに感謝の気持ちを込めて!!

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