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松井玲奈、“読む写真集”「ヘメレット」で青い紙破る

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SKE48の松井玲奈が本日4月13日に東京・福家書店 新宿サブナード店にて、写真集「ヘメレット」の発売記念握手会を開催した。

本日、千葉・幕張メッセにて行われた乃木坂46「気づいたら片想い」発売記念全国握手会イベントに登場したことでも話題を集める松井。彼女にとって2冊目となる個人名義での写真集「ヘメレット」は桑島智輝、新津保建秀、MARCOが撮影した写真パートに加え、自身が手がけたエッセイや愛読しているマンガ「惡の華」の作者・押見修造との対談などが収められた“読む写真集”と呼ぶにふさわしい仕上がりとなった。

記者会見に登壇した松井は、この写真集について「皆さんにすごく助けていただきながら、私のやりたいことをたくさんやらせていただきました。すごく満足のできるいいものができたなっていう自信作です」とその出来栄えを話す。

続いて松井は写真集の中で気に入ってるページを尋ねられ、大きな青い紙を笑顔で破る写真をセレクト。「これも私のやりたかったことの1つ。小さい頃、大掃除のときに障子を破るのがすごく好きで、それをまたやりたいなっていう気持ちがあって。子供の頃にやっちゃダメって言われたことをやるっていうのはすごく気持ちがいいですね」とはにかみながら写真を紹介した。さらに松井はレースカーテン越しにセクシーな水着姿を披露したページもお気に入りとして挙げた。

その後記者が前回の写真集「きんぎょ」の帯でAKB48総合プロデューサーの秋元康が「君はきんぎょから、何に変身するつもりだ?」とコメントしていたことに触れ、「何に変身しましたか?」と質問。すると松井は「いたずらっ子に変わったんだと思います(笑)」と答え、「秋本先生は、本当に頑固な私のことを生きていくのが大変なんじゃないかって心配されてるんです。ちょっと人と変わったことが好きだったり予想外のことをしたがるっていう発想がいたずらっ子に見えるのかなっていうのは思いますね」と理由を添えた。

会見の終盤で記者が「本日共演を果たした乃木坂46のメンバーはこの写真集を見たんですか?」と質問すると、松井は「乃木坂の事務所に置いてくださっていたみたいで……」「今日会ったメンバーの何人かに『すごいよかったです』って褒めてもらえてうれしかったです」と笑顔で答えた。

そして最後に松井は「松井玲奈2nd写真集『ヘメレット』。“見る”写真集ではなく“読む”写真集になっているので、皆さん“読んで”楽しんでください」と写真集の楽しみ方をアピールし、会見を締めくくった。

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