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Superfly「ウシジマくん」映画2作目も主題歌&イメージ曲

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Superflyが、5月16日公開の映画「闇金ウシジマくん Part2」の主題歌とイメージソングを担当することが明らかになった。

主題歌の「Live」(リヴ)は「生きる」というテーマを持った壮大なスケールのバラード。越智志帆は、人を励ますことのできる優しい曲にしたいという思いで制作に取り組んだ。また、イメージソングは「万華鏡と蝶」というほぼ英語詞で構成されたアッパーで攻撃的な楽曲。「サイケ」というキーワードのもと、1980年代の匂いが漂うギターとシンセの絡みや歌い方で雰囲気を出した。

Superflyは2012年8月に公開された「闇金ウシジマくん」の映画1作目でも主題歌「The Bird Without Wings」とイメージソング「No Bandage」を書き下ろしており、今回で2作連続の起用となる。これについて山口雅俊監督は「観客もエンドロールとともにSuperflyを聴かないとハードなウシジマ・ワールドからうまく脱出できないでしょうから『愛をこめて花束を』以来のSuperflyチームとの長い信頼と友情に甘えて、前作に引き続き、2014年の第1作をお願いしました」とコメントしている。

Superfly コメント

今回も主題歌を担当させていただき、大変嬉しく思っております。前作同様に、エッジの効いた個性的で攻撃的な一面と、主人公達の人間臭い一面とが絡み合い、とても見応えのある作品だと思いました。「万華鏡と蝶」は、怪しげで、これから一波乱起きる予感の沸くようなゾクゾクする一曲をイメージして作りました。欲望や嫉妬など、心の中にあるとてもネガティブな感情に呑まれそうになっている主人公達を、万華鏡と蝶という歌詞で表現しました。そして、主題歌となる「Live」は、映画のエンディングで、希望の光が射しこんでくるような楽曲をイメージして作りました。間違ったり、つまずいたり、後悔したり。時には生きる事に疲れてしまう事もあるけれど、世界でたった一人しかいない自分を大切に生きてほしい。そんな想いを歌に託しました。

山口雅俊監督 コメント

観客もエンドロールとともにSuperflyを聴かないとハードなウシジマ・ワールドからうまく脱出できないでしょうから「愛をこめて花束を」以来のSuperflyチームとの長い信頼と友情に甘えて、前作に引き続き、2014年の第1作をお願いしました。小さいもの、弱いものに語りかけるような、魂に届く曲。期待以上の曲で、感謝しています。

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