｢ポイしないでね｣ダイスケはん声帯手術でライブ休止

マキシマム ザ ホルモンのダイスケはん（キャーキャーうるさい方）の声帯に、「のう胞」があることが発覚。手術および治療とリハビリのため、ライブ活動を一時休止することを発表した。

オフィシャルサイトによると、先日ツアーで連日酷使していた喉のケアと検診のため、専門の病院にて診察をしてもらったところ「のう胞」を発見。現時点では歌うことにほとんど支障はないが、このまま放っておくと声自体が出なくなってしまう可能性もあると診断された。

そこでメンバー／スタッフ間で話し合った結果、初期段階のうちに手術することを決定。手術は今年の12月を予定しており、術後3カ月間は本人の治療とリハビリのため、ライブ活動を一時休止することとなる。

すでに発表されているライブは、問題なく行われるとのこと。なお、復帰後のスケジュールなどは決まり次第、オフィシャルサイトにて発表される。