Tommy february6としての新作「TOMMY CANDY SHOP SUGAR ME」からわずか半年で正反対の世界観を持つアルバムを発表した川瀬。完成に至るまでは「前作を出したことでフェブラリーの世界観にエンジンがかかって、続きをやりたくなっちゃった」という理由から本格的なスランプに陥ったとのことで、インタビューではその苦悩をありのままに告白している。
今作のコンセプトについては「前作と対になるイメージで作りました。ヘヴンリーがフェブラリーの世界観を凍らせて、自分だけのものにしたい願望ですね」と説明。川瀬はフェブラリーとヘヴンリー双方のキャラクターや、the brilliant greenをあわせた3本柱の意義なども語ってくれた。
関連商品
リンク
- the brilliant green | Tommy february6 | Tommy heavenly6
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
音楽ナタリー @natalie_mu
川瀬智子、スランプ乗り越え完成したheavenly6新作を解説 http://t.co/bVvwYUeoED