名言連発!外道・加納秀人が語る40年の暴走ヒストリー

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今年デビュー40周年を迎えた外道が、約10年ぶりとなるスタジオアルバム「魂の叫び」をリリース。ナタリーではこれを記念して、バンドの中心人物である加納秀人(Vo, G)への単独インタビューを行った。

加納秀人(外道)

加納秀人(外道)

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東京・町田市警察署の隣で行った1974年のライブや浄土宗大本山・増上寺でのライブ「外道御免!」、日本人アーティスト初の海外フェス出演など数々の伝説を持つ外道。インタビューでは加納がギターを手にしたきっかけから外道結成の経緯、さまざまな伝説的名場面の裏話に至るまで、その唯一無二の存在感がありありと伝わる発言ばかり。日本人独自のロックを作り上げてきた天才児が、デビューから40年を経た今何を思うのか。ロックファンにはたまらない名言の数々にぜひ目を通してほしい。

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読者の反応

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猛凶暴 @qpqp37564

名言連発!外道・加納秀人が語る40年の暴走ヒストリー https://t.co/zunuyPqurk今から50年以上前七里ヶ浜とか本牧市民公園前とか山下公園前とか気合入ってた小僧は今爺イ婆ア元気かなぁ
CRS ナポレオン(笑)

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