このライブのコンセプトは「渋谷系スタンダード化計画」。ピチカート・ファイヴのメンバーとして“渋谷系”を牽引した野宮が、当時のヒットナンバーやそのルーツとなった音楽をスタンダードナンバーとして歌う。
今年6月に行われた「Keita Maruyama 2013 A/Wコレクション」の映像作品では、小沢健二の「ぼくらが旅に出る理由」をカバーした野宮。今回のステージではどのような楽曲がセレクトされるのか興味深いところだ。
Miss Maki Nomiya sings "Shibuya-kei Standards" ~野宮真貴、渋谷系を歌う。
2013年11月1日(金)大阪府 Billboard Live OSAKA
[1st]START 18:30
[2nd]START 21:30
料金:サービスエリア 8500円 / カジュアルエリア 7000円(飲食代別)
2013年11月3日(日)東京都 Billboard Live TOKYO
[1st]START 16:30
[2nd]START 19:30
料金:サービスエリア 8500円 / カジュアルエリア 6500円(飲食代別)
■KEITA MARUYAMA 2013-2014 AW COLLECTION
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音楽ナタリー @natalie_mu
野宮真貴、“渋谷系”スタンダードとそのルーツを歌う http://t.co/73MFzR0ze2