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シンガーソングライター編
渋谷すばる、Tani Yuuki、にしな、ぷにぷに電機、水野あつ、優河が選ぶ2022年の3曲
女性アイドル編
川瀬あやめ(ukka)、キャ・ノン(GANG PARADE)、田中美久(HKT48)、鎮西寿々歌(FRUITS ZIPPER)、minan(lyrical school)、大和明桜(虹のコンキスタドール)が選ぶ2022年の3曲
ExWHYZはガールズグループシーンに一石を投じる存在になり得るか?
現場で感じた驚きの「音のよさ」を詳しく解説
ラッパー編
edhiii boi、Elle Teresa、C.O.S.A.、Jeter(Peterparker69)、春ねむり、Ryohu(KANDYTOWN)が選ぶ2022年の3曲
崎山蒼志のルーツをたどる
多種多様な音楽に影響を受け続けて20歳に、目指すは“崎山蒼志”という1つのメディア
ネットクリエイター編
__(アンダーバー)、超学生、ツミキ、なとり、ぼっちぼろまる、理芽が選ぶ2022年の3曲
男性グループ編
小田惟真(THE SUPER FRUIT)、カイ(超特急)、佐野文哉(OWV)、中島颯太(FANTASTICS from EXILE TRIBE)、八村倫太郎(WATWING)、安井謙太郎(7ORDER)が選ぶ2022年の3曲
トラックメイカー編
XTAL((((さらうんど))))、白濱亜嵐(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、DÉ DÉ MOUSE、tofubeats、Neetz(KANDYTOWN)、安本彩花(私立恵比寿中学)が選ぶ2022年の3曲
声優編
蒼井翔太、小倉唯、斉藤朱夏、斉藤壮馬、鈴村健一、伊達さゆり
バンド編
Kaito(インナージャーニー)、金澤ダイスケ(フジファブリック)、休日課長(ゲスの極み乙女 ほか)、KOUHEI(04 Limited Sazabys)、タブゾンビ(SOIL&"PIMP"SESSIONS)、リコ(ヤユヨ)が選ぶ2022年の3曲
ExWHYZメンバーとアイドルの変化を考える
変わらないものを大切にするために変わり続ける
EMPiRE解散から始まった新たなストーリー
伊地知潔(ASIAN KUNG-FU GENERATION)がしびれ、オススメする4曲は
時代を超えても色褪せない名ドラムイントロ
【年間アクセスランキング】2022年の注目ニュースを振り返る
藤井風や米津玄師が今年も活躍、すとぷりは波乱の中で初のドームツアー
音楽ナタリー編集部が振り返る、2022年のライブ
アイナナ、Aマッソ×フレシノ、蓮沼執太&ユザーン、吉田山田、超とき宣、soraya、安全地帯、BiSH、King Gnu、ラルク、GLAY、鬼龍院翔、虹コン、リリスク、フィロのス、エビ中
新宿LOFT
若手とベテランが混ざり合う、楽しさが詰まった老舗
「主役は絶対に音楽」仲原達彦がA&R視点で映し出す3分間のストーリー
イベンター、レコード会社勤務、映像作家……特殊な経歴を歩むからこそ見えるもの
スチャダラパーBoseの娘、ゲバたん(9歳)インタビュー
「戦争とかまだやってんの?って思う。もう2022年ですよ?って」
TAKU INOUEのルーツをたどる
X JAPANの衝撃、クラブミュージックの引力……音楽好きの青年が“記念受験”のバンダイナムコで名サウンドプロデューサーに
土岐麻子、敬愛するMAMAMOOとついに対面
3年ぶりの日本公演を観て受け取った「自由さ」
初めての「東京ゲームショウ」はどうだった?ファミ通編集長&TGS事務局長と感想を語り合いました
ゲームショウもPerfumeも、コロナ禍に「何もできなかった」わけじゃなかった
SPYAIR、ボーカリスト脱退を経て走り出した2023年富士急ライブへの道
バンド最大の危機が浮き彫りにした“SPYAIRの本質”とは
憧れの「東京ゲームショウ」を初体験!話題の次世代ゲームをひと足先に遊んできました
PS VR2に恐怖し、Steam Deckに興奮した1日を完全レポート
「Vtuber楽曲大賞」4年目の投票結果発表、バーチャルアーティストが一般化した2022年を総括
楽曲部門・MV部門それぞれの上位50曲を視聴リンク付きで紹介
K-POPについて語ろう
急激な速度で進化を遂げるその音楽的魅力とは?
アンジョー/un:cはバーチャルとリアルを行き来する
タブー視される“中の人”を公表し、さらにどちらの活動も同時並行で続ける理由とは?
岡本玲が語るASIAN KUNG-FU GENERATION
アジカンは絶対的なヒーローであり、どこか危うい存在でもある
近藤孝行×ネザーランドドワーフの飴ちゃん
一大決心の末お迎え
在日ファンク浜野謙太の息子、ロクくん(9歳)インタビュー
お気に入りの回転寿司店で今ハマってることやお父さんのこと聞いてきました
いとうせいこうが語る「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」が結びつけた音楽と笑い
それはコントが終わり、暗転の中で大音量の音楽が流れた瞬間から始まった