角川映画祭で40作品を一挙上映、市川崑の「鍵」「ぼんち」など19本は4K修復版

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角川映画50周年プロジェクトの一環として、40作品を一挙上映する「角川映画祭」が5月1日より東京・角川シネマ有楽町ほかにて順次開催される。

「角川映画祭」ポスタービジュアル。左がキュート篇、右がゴージャス篇

「角川映画祭」ポスタービジュアル。左がキュート篇、右がゴージャス篇

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1976年公開の「犬神家の一族」を皮切りとする角川映画。このたびの上映作品のうち、19作品が4K修復版でスクリーンにかけられる。「セーラー服と機関銃」や「時をかける少女」のほか、「失楽園」「Wの悲劇」「野性の証明」「麻雀放浪記」の4K版を初披露。また市川崑の生誕111周年を記念し、監督作8本がラインナップされた。「黒い十人の女」「ぼんち」「」「破戒」の4K版が初上映されるほか、「おとうと」「雪之丞変化」「犬神家の一族」「天河伝説殺人事件」もラインナップに並ぶ。

あわせて解禁されたポスタービジュアルでは、角川映画が生み出してきた“熱狂”を「キュート篇」「ゴージャス篇」の2種類で表現。原作・企画・製作・宣伝に至るまでが大規模であるという“ゴージャスさ”、多くのスターを発掘し続けてきたという“キュートさ”、そして時代に合わせて常に挑戦してきた“ダイナミックさ”がコピーとして添えられた。角川映画の魅力を若年層にも届けるべく、大学生の鑑賞料金が1100円となる学生応援割も実施される。

なお50周年プロジェクトの第2弾として、アーティストの生演奏で角川映画の音楽を届ける「角川映画音楽祭」が8月9日に東京・Bunkamura オーチャードホールで行われることも明らかに。詳細は後日発表される。

「角川映画祭」開催概要

開催期間・開催場所

2026年5月1日(金)~ 東京都 角川シネマ有楽町 ほか順次開催

上映作品

4K修復版上映

<角川映画>

<市川崑 監督作品>

通常版上映

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【角川映画祭】
「カラオケ行こ!」上映

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