「セーラー服と機関銃」「時をかける少女」舞台化、主演は乃木坂46菅原咲月・小川彩

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角川映画50周年プロジェクトの第3弾として、角川映画「セーラー服と機関銃」「時をかける少女」の舞台化が決定。舞台「セーラー服と機関銃」の主人公・星泉役に菅原咲月乃木坂46)、舞台「時をかける少女」の主人公・芳山和子役に小川彩(乃木坂46)が選ばれた。

舞台「セーラー服と機関銃」で主人公・星泉を演じる菅原咲月(乃木坂46)

舞台「セーラー服と機関銃」で主人公・星泉を演じる菅原咲月(乃木坂46) [高画質で見る]

1976年、市川崑監督作「犬神家の一族」の公開を皮切りにさまざまな映画を世に送り出している角川映画。「読んでから見るか、見てから読むか」のキャッチコピーのもと、昭和・平成・令和の50年間、映画と書籍の両輪を中心にメディアミックスを続けてきた。角川映画50周年プロジェクトは今回の舞台化のほか、第1弾「角川映画祭」、第2弾「角川映画音楽祭」の開催が決定している。

舞台「時をかける少女」で主人公・芳山和子を演じる小川彩(乃木坂46)

舞台「時をかける少女」で主人公・芳山和子を演じる小川彩(乃木坂46) [高画質で見る]

これまでに数多くドラマ化・リメイクされてきた「セーラー服と機関銃」と「時をかける少女」。舞台に挑戦する菅原は「責任とプレッシャーはもちろんありますが、真摯に作品と向き合い皆様の心に残るような『セーラー服と機関銃』をお届けできるよう精一杯努めさせて頂きます!」と気を引き締める。

また小川は「時代を越えて紡がれてきた想いや歴史、作品の世界観を大切にして役に向き合い、観てくださった方の心に深く残るような、新たな時をかける少女をお届けできるように精一杯頑張ります」と意気込みを語った。「セーラー服と機関銃」「時をかける少女」は、2027年に舞台化となる。

映画「セーラー服と機関銃」4K版場面写真(1981年 / 監督:相米慎二)

映画「セーラー服と機関銃」4K版場面写真(1981年 / 監督:相米慎二) [高画質で見る]

映画「セーラー服と機関銃」4K版場面写真(1981年 / 監督:相米慎二)

映画「セーラー服と機関銃」4K版場面写真(1981年 / 監督:相米慎二) [高画質で見る]

菅原咲月(乃木坂46)コメント

舞台「セーラー服と機関銃」星泉 役

この度、舞台「セーラー服と機関銃」で星泉役を演じさせていただきます。
乃木坂46の菅原咲月です。
角川映画50周年という節目のタイミングでこうして携われることをとても嬉しく思います。
長年愛され続けている名作の初の舞台化、そして主演を務めさせて頂く事の責任とプレッシャーはもちろんありますが、真摯に作品と向き合い皆様の心に残るような「セーラー服と機関銃」をお届けできるよう精一杯努めさせて頂きます!

小川彩(乃木坂46)コメント

舞台「時をかける少女」芳山和子 役

この度、舞台「時をかける少女」で芳山和子役を演じさせていただきます。
乃木坂46の小川彩です。
多くの方から愛され続けていて、私自身も物語に引き込まれ、胸をときめかせた大好きなこの作品に出演させていただけることが、とても光栄で本当に嬉しいです。
今はプレッシャーや不安より楽しみな気持ちが大きく、とてもワクワクしています。
時代を越えて紡がれてきた想いや歴史、作品の世界観を大切にして役に向き合い、観てくださった方の心に深く残るような、新たな時をかける少女をお届けできるように精一杯頑張ります。

角川映画50周年プロジェクト第1弾「角川映画祭」概要

角川映画50年の歩みの中から、実写・アニメ映画珠玉の40作品を一挙上映。初の4K版上映となる「セーラー服と機関銃」「時をかける少女」「失楽園」「Wの悲劇」「野性の証明」「麻雀放浪記」を含む名作・傑作19作品が4K修復版としてスクリーンにかけられる。また「犬神家の一族」などで知られる映画監督・市川崑の生誕111周年を記念した特集上映も行われる。「黒い十人の女」「ぼんち」「鍵」「破戒」は4K版初上映。ラインナップは以下にまとめた。

「角川映画祭」予告編

会期・会場

2026年5月1日(金)~ 東京都 角川シネマ有楽町
2026年7月4日(土)~ 大阪府 シネ・ヌーヴォほか順次上映

主催:KADOKAWA

4K修復版 上映ラインナップ(19作品)

<角川映画作品>

  • 「野性の証明」(1978年 / 監督:佐藤純彌)※4K版初上映
  • 「セーラー服と機関銃」(1981年 / 監督:相米慎二)※4K版初上映
  • 「時をかける少女」(1983年 / 監督:大林宣彦)※4K版初上映
  • 「麻雀放浪記」(1984年 / 監督:和田誠)※4K版初上映
  • 「Wの悲劇」(1984年 / 監督:澤井信一郎)※4K版初上映
  • 「失楽園」(1997年 / 監督:森田芳光)※4K版初上映
  • 「犬神家の一族」(1976年 / 監督:市川崑)
  • 「人間の証明」(1977年 / 監督:佐藤純彌)
  • 「蘇える金狼」(1979年 / 監督:村川透)
  • 「戦国自衛隊」(1979年 / 監督:斎藤光正)
  • 「復活の日」(1980年 / 監督:深作欣二)
  • 「探偵物語」(1983年 / 監督:根岸吉太郎)
  • 「里見八犬伝」(1983年 / 監督:深作欣二)

<市川崑監督作品>

  • 「鍵」(1959年 / 監督:市川崑)※4K版初上映
  • 「ぼんち」(1960年 / 監督:市川崑)※4K版初上映
  • 「黒い十人の女」(1961年 / 監督:市川崑)※4K版初上映
  • 「破戒」(1962年 / 監督:市川崑)※4K版初上映
  • 「おとうと」(1960年 / 監督:市川崑)
  • 「雪之丞変化」(1963年 / 監督:市川崑)

通常版 上映ラインナップ(21作品)

  • 「野獣死すべし」(1980年 / 監督:村川透)
  • 「スローなブギにしてくれ」(1981年 / 監督:藤田敏八)
  • 「伊賀忍法帖」(1982年 / 監督:斎藤光正)
  • 「汚れた英雄」(1982年 / 監督:角川春樹)
  • 「幻魔大戦」(1983年 / 監督:りんたろう)
  • 「愛情物語」(1984年 / 監督:角川春樹)
  • 「晴れ、ときどき殺人」(1984年 / 監督:井筒和幸)
  • 「友よ、静かに瞑れ」(1985年 / 監督:崔洋一)
  • 「キャバレー」(1986年 / 監督:角川春樹)
  • 「ぼくらの七日間戦争」(1988年 / 監督:菅原比呂志)
  • 「ファイブスター物語」(1989年 / 監督:やまざきかずお)
  • 「天と地と」(1990年 / 監督:角川春樹)
  • 「天河伝説殺人事件」(1991年 / 監督:市川崑)
  • 「リング」(1998年 / 監督:中田秀夫)
  • 「黒い家」(1999年 / 監督:森田芳光)
  • 「セーラー服と機関銃 -卒業-」(2016年 / 監督:前田弘二)
  • 「聖の青春」(2016年 / 監督:森義隆)
  • 「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(2017年 / 監督:廣木隆一)
  • 「とんび」(2022年 / 監督:瀬々敬久)
  • 「カラオケ行こ!」(2024年 / 監督:山下敦弘)
  • 「(LOVE SONG)」(2025年 / 監督:チャンプ・ウィーラチット・トンジラー)

角川映画50周年プロジェクト第2弾「角川映画音楽祭」概要

豪華アーティストの生演奏でお届けする、一夜限りの角川映画音楽祭。詳細は続報を待とう。

日程・会場

2026年8月9日(日)
東京都 Bunkamura オーチャードホール

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「セーラー服と機関銃」「時をかける少女」舞台化、主演は乃木坂46菅原咲月・小川彩(コメントあり)
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