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川栄李奈が役作りや初主演作を語る「振り付け覚える感覚でアクション」

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川栄李奈

川栄李奈

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018でニューウェーブアワードを獲得した川栄李奈が、3月15日に行われた授賞式のあと合同取材に応えた。

輝かしい活躍を見せる俳優やクリエイターに「新しい波を起こしてほしい」という気持ちを込めて表彰する同賞。女優としての今後の展望を問われた川栄は、「ずっといろんな役をやりたいと思っています。お芝居が好きなので、これからも映画やドラマにたくさん出演できたら」と述べる。

主演を務めた舞台「AZUMI 幕末編」「あずみ 戦国編」や2017年に出演した「亜人」などで華麗なアクションを披露していた川栄。かつて所属していたAKB48での活動が演技にも生きたそうで、「ダンスをやっていたのは大きいと思います。振り付けを覚える感覚でアクションを体になじませていて。でもそれが露骨に見えてしまうと駄目。そのさじ加減が難しいですね」と明かした。

映画初主演を務めた「恋のしずく」について語る場面も。老舗酒蔵で研修を受けることになった主人公・橘詩織を演じた川栄は、「自分のキャラクターを周りの皆さんに作ってもらいました。初主演を務めたことで、自分が脇に回ったときにどうすれば主演俳優を助けられるか、周りをサポートできるかということを考えましたね」と述懐。撮影現場については「休憩中にみんなでコタツを囲んだりしていい雰囲気でした」と笑顔を見せた。

「恋のしずく」は、2018年に公開予定。なお川栄が出演する「プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~」は現在、全国で公開中だ。

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