1983年の映画「
YouTubeでは特報が公開中。柳楽扮する竜二が新宿・歌舞伎町を歩く様子が映し出され、終盤には深く刻まれた入れ墨を背負う姿も確認できる。
柳楽は「正直、ドキドキしています。『竜二』と真剣勝負で向き合いました」「強さを持ちながらも悩み、迷い、最後に決断していく竜二の姿は、時代の変化の狭間にある今、人と人との距離感が移り変わる中で、あらためて共感できる価値を持つものになっていると感じています」とコメント。水田は今回のリメイクをオリジナルに対する「敬意」の表明と語り、「新たな解釈で新しい命を吹き込む『再創造』であって、決して『模倣』ではありません。この事を柳楽優弥さんと沢山話し合い、43年の時を経て『再創造』する我々の『竜二』の完成型を模索しました」と振り返った。プロデューサー・中沢敏明によるメッセージは後掲の通り。
映画「RYUJI 竜二」超特報
柳楽優弥 コメント
正直、ドキドキしています。「竜二」と真剣勝負で向き合いました。
撮影現場では、水田伸生監督をはじめスタッフの皆さんが誠意を持って作品に向き合う姿勢を示してくださり、自分自身も誠実に挑むことができました。
義理や人情の世界に生きてきた人間が、そこから足を洗い家族との幸せを願いながら、過去とのあいだで葛藤する。強さを持ちながらも悩み、迷い、最後に決断していく竜二の姿は、時代の変化の狭間にある今、人と人との距離感が移り変わる中で、あらためて共感できる価値を持つものになっていると感じています。
原作への最大限の敬意を胸に、今の時代だからこそ生まれる「RYUJI」を届けたいと願っています。
水田伸生 コメント
「RYUJI」
名作映画のリメイクは、オリジナルに対する「敬意」の表明であり、新たな解釈で新しい命を吹き込む「再創造」であって、決して「模倣」ではありません。
この事を柳楽優弥さんと沢山話し合い、43年の時を経て「再創造」する我々の「竜二」の完成型を模索しました。
金子正次さんが命を懸けて「創造」した名作映画を汚す訳にはいきません…やっと、たどり着いた新作映画「竜二」を、今年お届けします!
中沢敏明(企画プロデュース・制作 / セディックインターナショナル)コメント
この映画をリメイクすることは、映画づくりを生業としている者、少なくとも僕にとっては「ロマン」だった。役者といい、脚本(ホン)といい、音楽といい周知の通り、我らを痺れさせ、金子正次の「竜二」は伝説となった。
現実的にリメイクすることの諸条件に於いては困難を極め、僕は執念を持って時間をかけ、ここまで漕ぎ着けた。
ジャンルはヤクザ映画なのだろうか? 僕は人間ドラマだと思った。ドラマなら、水田伸生監督に撮ってもらいたい。
即決だった。水田監督は期待通り、いや期待以上に仕上げてくれた。
「ロマン」が現実となった。
主演は柳楽優弥さん以外には考えられなかった。狂気と優しさが入り混じった彼の眼差しで演じる芝居は全てが想像のワンランク上だった。
キャスト、スタッフ全員の情熱が集結した作品となったと思う。
これは、男も女も泣く映画だ。
柳楽優弥の映画作品
リンク
まめ。 @mamesan2013
おおっ!↓ 柳楽優弥主演で1983年の映画「竜二」をリメイク!10月公開、歌舞伎町を歩く超特報も解禁(コメントあり) https://t.co/DUAk76GYC1