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浅川梨奈が4年ぶりにゆうばり映画祭参加、「おかえりなさい」の声に笑顔

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左から尚玄、浅川梨奈、熊谷祐紀。

左から尚玄、浅川梨奈、熊谷祐紀。

トウキョウ・リビング・デッド・アイドル」が、3月17日にゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018で上映。キャストの浅川梨奈尚玄、監督の熊谷祐紀が登壇した。

本作は、ゾンビに噛まれてしまった主人公・神谷ミクが血清を探して戦うアクションホラー。2014年に「鐘が鳴りし、少女達は銃を撃つ」で同映画祭に参加した浅川は、「自分の身長より高い雪をひさしぶりに見ました(笑)。4年ぶりのゆうばり映画祭、すごくうれしく思っています」と挨拶し、「おかえりなさい」と声をかけられると笑みを浮かべ感謝を伝えた。

SUPER☆GiRLSのメンバーとしてアイドル活動も行う浅川は、自身と同じくアイドルである設定のミクを演じたが、「神谷ミクと浅川梨奈が被らないように意識しました。普段の私を知ってる人は、あんなにアイドルしてるところを初めて見たんじゃないかな」とコメント。MCが「こんな浅川梨奈初めて見たよ!という方?」と振り、最前列に座るファンが一斉に挙手すると、浅川は「いつも空気を読んでくれてありがとうごいます」と気さくに述べた。

熊谷についての印象を「見た目通りほんわかした優しい方なんです」と語る浅川。「撮影現場ってピリついた雰囲気のことが多いんですけど、監督がずっとケラケラ笑っていたので楽しく撮影に臨めました。キャストはもちろん、スタッフの方々とも監督は和気あいあいとされていて。ありがとうございました」と笑顔を見せた。

イベントでは、熊谷がうっかり未解禁の情報を明かしてしまう一幕も。浅川が「それ言ってもいいやつなんですか?」と反応すると、熊谷は「うん。もう出てる」と語るがステージ脇にいたスタッフが「まだ」と苦い表情。すかさず浅川は「皆さん聞かなかったことにしてくださーい(笑)。お耳シャットダウンです。忘れましょー」とフォローしていた。

最後に浅川は「皆さん、今日は映画をご覧くださり本当にありがとうございました! 6月から公開ということでまだ先ですが、皆さんにSNSなどで宣伝していただけたら」と語り、熊谷が「笑って泣ける、ちょっと変わったゾンビ映画を作ったつもりです。1人でも多くの人に観ていただきたい」と続けてイベントは幕を閉じた。

「トウキョウ・リビング・デッド・アイドル」は東京・シネマート新宿ほか全国で順次ロードショー。

(c)2018「トウキョウ・リビング・デッド・アイドル」製作委員会

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