3月15日から19日にかけて北海道・夕張市で開催されるゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018。このたび、「燃える仏像人間」で知られるクリエイター・
ビジュアルには、映画祭のマスコットキャラクター“シネガー”や夕張市のゆるキャラ“メロン熊”などさまざまなキャラクターが描かれており、「世界で一番楽しい映画祭」というコピーも添えられている。宇治茶は「僕が初めて監督した長編映画『燃える仏像人間』を最初に上映していただいたのが、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2013でした。北海道を訪れることも初めてだったのですが、とんでもない寒さと映画祭の暖かさと、屋台村での楽しいひとときをよく覚えています」とコメントを寄せた。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018のラインナップ発表記者会見は、2月2日に北海道・札幌グランドホテルで行われる。
宇治茶 コメント
僕が初めて監督した長編映画「燃える仏像人間」を最初に上映していただいたのが、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2013でした。北海道を訪れることも初めてだったのですが、とんでもない寒さと映画祭の暖かさと、屋台村での楽しいひとときをよく覚えています。そんな思い出深い映画祭のメインビジュアルを描かせていただき、本当に嬉しいです。
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- ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 公式サイト
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ゆうばり映画祭2018、「燃える仏像人間」の宇治茶が手がけたビジュアル解禁(コメントあり) - 映画ナタリー https://t.co/Jo7uSFxRSD