ホンジャマカの石塚英彦が2月17日にシングル「笑っているよ」で歌手デビュー。この曲のプロデュースを
2008年に初めて対面して以来、親交を深めあっていたという石塚と三宅。表題曲「笑っているよ」は三宅がプレゼントとして石塚に贈ったナンバーで、石塚は「ボクの尊敬する三宅伸治さんが、酒を3回飲んだだけでボクの47年間を歌にしてくれました。笑っているボクの顔を想像して聴いてもらって幸せになってくれたらうれしいです」と感激している。
また、この曲のビデオクリップには、にしおかすみこ、我が家、山本高広、フォーリンラブら事務所の後輩芸人も多数出演。石塚と三宅の友情から生まれた心温まる応援ソングに華を添えている。
カップリングには石塚が自ら作詞・作曲し、三宅がアレンジを担当した「キミが好きだった夕日」を収録。日頃から作曲を趣味にし、ニンテンドーDSのゲームソフト「バンドブラザーズDX」で作られた楽曲が数百にもおよぶという、石塚の意外な一面を見ることができる。
三宅伸治のTV・ラジオ出演情報
関連商品
石塚英彦「笑っているよ(CD)」
[CD] 2010年2月17日発売 / tearbridge records / NFCD-27154
石塚英彦「笑っているよ(CD+DVD)」
[CD+DVD] 2010年2月17日発売 / tearbridge records / NFCD-27153/B
タグ
リンク
- WE!インフォメーション: リリース
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
Taimas @hyori_tms
石塚英彦、尊敬する三宅伸治のプロデュースで歌手デビュー - 音楽ナタリー http://t.co/d1UpHdC2M5 ガチのバンブラーなのか