EPOが8年間かけて熟成させたオーガニックな新作完成

EPOが前作から8年ぶりの新作となるニューアルバム「AQUA NOME」を7月8日にリリースすることが決定した。

全米催眠療法協会認定セラピストとしても現在活躍中のEPO。今回のアルバムでは、ライブ披露後に音源を求める観客が売り場に押し寄せパニックになったという「たったひとつの」がCD化されるほか、ライブ活動を経て熟成させたオーガニック感覚あふれる全10曲が収録される。

参加ミュージシャンは馬頭琴＆喉歌の嵯峨治彦や、ギタリストの笹子重治（CHORO CLUB）、音の水彩画家と評される渡辺亮など、無国籍でユニークなアコースティック編成。8年の歳月をかけてじっくり育まれた極上の歌に癒されてみよう。