この作品は前作「devil's hands」から約1年3カ月ぶりにリリースされるアルバムで、ACO本人がプロデュースを担当した。テーマは古さと新しさが同居した“2010年代のクラシカル”で、生楽器やピアノなどの鍵盤楽器が多用されている。なお、ゲストプレイヤーには柏倉隆史(
アルバムのリリース後には、各地でレコ発ライブも予定されているので、ファンは最新作とともにツアーも楽しみにしておこう。
タグ
リンク
- aco blog
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
音楽ナタリー @natalie_mu
ACO、約1年ぶりとなる新作は“2010年代のクラシカル” http://t.co/4wES3Ytu