矢沢、カラオケDAM新機種CMで“YAZAWA-LIVE”語録連発

矢沢永吉が、今月発売の業務用通信カラオケシステム「LIVE DAM（DAM-XG5000）」のテレビCMキャラクターに決定。11月1日より全11バージョンのCMが全国区でオンエアされる。

業務用通信カラオケシステム初のフルHD映像対応など、最新テクノロジーと最高品質のサウンドが提供されるDAMシリーズの新モデル「LIVE DAM（DAM-XG5000）」。CMキャラクターには、この製品のコンセプト“カラオケはLIVEだ。”にふさわしい人物として矢沢が起用された。

CMは15秒バージョン9パターン、30秒バージョン2パターンの計11種類。なかでも矢沢が自身の「ライブ」「頂点」「ステージ」「うた」「ラブソング」についての熱い思いを語る5種類の15秒バージョンCMは必見だ。

第一興商「LIVE DAM（DAM-XG5000）」新CM

＜15秒バージョン（9パターン）＞
「矢沢、ライブを語る」編 /「矢沢、頂点を語る」編 /「矢沢、ステージを語る」編 /「矢沢、うたを語る」編 /「矢沢、ラブソングを語る」編 /「LIVE DAM 登場・うたう」編 /「LIVE DAM・うたう」編 /「LIVE DAM 登場・頂上」編 /「LIVE DAM・頂上」編

＜30秒バージョン（2パターン）＞
「矢沢、今ここで」編 /「矢沢、生を超える」編

テレビCMで語られた“YAZAWA-LIVE”語録

「矢沢、ライブを語る」編
いまここでしかうたえないうたがあるんです。それがライブです。

「矢沢、頂点を語る」編
正直な話、てっぺんを目指すというか、走っているからこそ見えてくる世界ってありますよね。

「矢沢、ステージを語る」編
生を超える感動なんて存在しない。だから僕はこれからも生のステージ、ライブにこだわりつづけたいです。

「矢沢、うたを語る」編
うたう、気持ちいい。伝わる、もっといい。それだけ。

「矢沢、ラブソングを語る」編
なぜ世界中にラブソングがあるか考えたことがありますか？ うたは最高に気持ちが伝わるからです。僕はそう思います。