齋藤飛鳥(
「あの頃、君を追いかけた」は台湾の人気作家である
初の映画出演となる齋藤は作品について「主要7名すべての役に愛おしいところがあるので、それが伝わるといいなと思います」とコメントした。
山田裕貴 コメント
今作で主演の水島浩介役を演じさせていただくことになりました。
台湾版の映画を拝見したときに、飾っていない、ありのままの高校生が自分たちなりに一生懸命生きている世界観が本当に素晴らしいなと感じて、久々に泣いてしまいました。
そんな自分の心が揺さぶられた作品をやらせて頂くので、プレッシャーも感じていますが、あの感動を自分もしっかり届けたい、壊したくないなと強く思うようになりました。
監督やスタッフさんと台本の事を細かく相談しながら作品づくりに挑戦しています。
今回、ヒロインの齋藤飛鳥さんと初めて共演するのですが、芝居作る役者同士、チームを引っ張りながら、一緒に出演してくださる役者さんやスタッフさん達と共に素晴らしい作品を作り上げていきたいと思います。
齋藤飛鳥(乃木坂46)コメント
初めての映画出演でヒロイン役をやる事になるとは思ってもいなかったので、とても不安です。
主要7名すべての役に愛おしいところがあるので、それが伝わるといいなと思います。
精一杯頑張りますので、どうか温かく見守ってくださるよう、心よりお願い致します。
リンク
- 乃木坂46公式サイト
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若狹 眞礼城 WAKASA Mareki @能代べらぼう屋 @marekingu
乃木坂46齋藤飛鳥、映画「あの頃、君を追いかけた」日本版にヒロイン役で出演 https://t.co/vw1ePNCu8r #スマートニュース