宮原紗代主宰のひとり逃避行が旗揚げ公演、自己存在の証明めぐる「Case」

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ひとり逃避行 #1「Case」が、2月6日から8日まで東京・SCOOLにて上演される。

ひとり逃避行 #1「Case」チラシ表

ひとり逃避行 #1「Case」チラシ表 [高画質で見る]

ひとり逃避行は、日本大学芸術学部演劇学科に在籍する宮原紗代が主宰する演劇創作団体。旗揚げ公演となる今回は、作劇を磯部美波、演出を宮原が務める。親友同士のはなりとあきらは毎日、放課後に映画を観るのが日課だった。だが、そんな日々の中で、はなりの現実感は徐々に失われていき……。出演者には野口那穂、篠原瑠那、津田祐樹が名を連ねた。

宮原は本作について「本公演では自己存在の証明に翻弄される人物を描きます。情報社会の波にのまれる現代人たる我々は何をもって自らの存在を証明し得るのでしょうか。今感じている気温か、潮の香りか、他人からのいいねか。過去の記憶の積み重ねによる証明が不可能だったとしたら、この記憶の確証が持てないとすれば、それでもここに身体が存在することだけが自分で自分を発見する唯一の方法かもしれません。演劇を介して実存在の実感をそれぞれに感じていただける空間を構築します」とコメントしている。

ひとり逃避行 #1「Case」稽古の様子。

ひとり逃避行 #1「Case」稽古の様子。 [高画質で見る]

ひとり逃避行 #1「Case」稽古の様子。

ひとり逃避行 #1「Case」稽古の様子。 [高画質で見る]

ひとり逃避行 #1「Case」稽古の様子。

ひとり逃避行 #1「Case」稽古の様子。 [高画質で見る]

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ひとり逃避行 #1「Case」

開催日程・会場

2026年2月6日(金)〜8日(日)
東京都 SCOOL

スタッフ

作:磯部美波
演出:宮原紗代

出演

野口那穂 / 篠原瑠那 / 津田祐樹

公演・舞台情報

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