髙地優吾(SixTONES)が主演を務める舞台、「
髙地優吾コメント
ついていない男を演じるにあたり、自分の人生はどちらかといえば運が味方をしてくれた人生なので、正直真逆だなという印象がありました。作品の内容はとても面白く、台本を読みながら声を出して笑ってしまいました! 主人公はネガティブな感情でマイナス思考な人間ですが、すごくピュアな心の持ち主で、その人の良さが知らないうちに人を救っています。
本人は気付いていない、ついていないヒーローだなと感じました!笑 この作品はとにかくストーリーの展開がたくさんあり、ハラハラ感、ワクワク感、友情、感動を与えられるお話だと思います!!!!
舞台稽古がとても楽しみです!!!
西田征史コメント
【主人公は、幸運に見放されたかのような日々を過ごしている。しかし、彼の行動を追っていくと、不運そのものが一種の秩序のように立ち現れてくる。誰にも見向きもされない些細な瞬間の連なりが、ひとりの人間を浮かび上がらせていく――】そんな静けさを物語の奥の方にひっそり織り込んだ、笑顔あふれる群像喜劇になっております。運命に翻弄される男の輪郭を、髙地さんとともに楽しんで創り上げていければと思っています。
ある日、ある時、ない男。
2025年8〜10月
東京都 東京グローブ座
スタッフ
作・演出:
出演
髙地優吾(SixTONES)
※大阪・福岡公演あり。
豆💎🎳 @STNS_kyomo_20
演出の西田征史さん、映画「小野寺の弟・小野寺の姉」の監督さんなんだ⁉️と思ったらドラマの妖怪人間ベムや怪物くんもやられてる。面白そう、ぜひ観に行きたい
#髙地優吾
SixTONES髙地優吾「自分の人生とは真逆」、ツイていない青年役で「ある日、ある時、ない男。」に主演
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