これは、現代アートチーム目[mé] の作品を紹介する展覧会。現代アートチーム目[mé]は「さいたま国際芸術祭2023」でディレクターを務めており、同芸術祭には彩の国さいたま芸術劇場芸術監督の近藤良平が演出として、「SCAPER(スケーパー)」というプログラムに参加した。“スケーパー”とは、景色を表す「scape」に人・物・動作を示す接尾辞「-er」を加えた目[mé]による造語。虚実が入り混じる劇場という空間に、存在・不存在さえも曖昧なスケーパーは出現するのか? ぜひ劇場に足を運んでみては。
なお1月26日には
彩の国さいたま芸術劇場 展覧会企画「現代アートチーム目[mé] LIFE SCAPER in SAITAMA ARTS THEATER」
2025年1月21日(火)~2月24日(月・振休)
埼玉県 彩の国さいたま芸術劇場 ガレリア/光の庭
スタッフ
ディレクション:現代アートチーム目[mé]
芸術監督クロストーク「夢の人に逢う」Vol.7
2025年1月26日(日)
埼玉県 彩の国さいたま芸術劇場 映像ホール
出演
現代アートチーム目[mé] / 近藤良平
アルベルト志村 @albert_shimura
去年の展示めちゃ良かったから行きたい
彩の国さいたま芸術劇場で現代アートチーム目[mé] の展覧会企画が開催 https://t.co/aM2QsuUEmk