「京都学生演劇祭2023-Kyoto Student Theater Festival 2023-」が、本日9月9日に京都・養正市営住宅6号棟跡地 野外特設舞台で開幕した。
「京都学生演劇祭」は、“今、京都で最もおもしろい舞台をつくる学生劇団はどこか”という問いから始まった学生演劇の大会。今回で、13回目の開催となる。参加団体には、ヨルノサンポ団、ひゅーまんシアター、劇団透明少女、劇団フォークロア、青コン企画(仮)、後付け、演劇ユニット日光浴、らせんの目、劇団FAXが並び、Aブロック、Bブロック、Cブロックに分かれて競い合う。
本演劇祭には、大賞、観客賞、審査員賞のほか、KYOTO EXPERIMENT賞、TOWA賞、参加団体賞、スタッフ賞が設けられている。審査員には、京都学生演劇祭のプロデューサー・沢大洋、「KYOTO EXPERIMENT」共同ディレクターの
沢と、「京都学生演劇祭2023」会長・村上太基のコメントは以下の通り。
沢大洋コメント
学生演劇祭を通して、時代が動いていくのを何度も目にしてきました。良い上演に立ち会い、または出会いの瞬間、そして成長していく若者たちに触れて。
幸せなことだと思います。そして、この学生演劇祭を続けたからこそ見えてきた幸せです。
がむしゃらに続けていたら、もう13回目になりました。
よろしければ、今回の上演、そしてその先の成長も一緒に見届けていただけたら幸いです。よりおもしろい、学生演劇祭の姿が立ち現れるはずです。
村上太基コメント
京都学生演劇祭は今年で13年目を迎えます。これまで、活動の幅を拡張でき得るフィールドとして、数々の学生劇団に参加していただいてきました。
「蛹」に見立てられた野外特設舞台から、今年はどんな表現が生まれるのか、私も胸を踊らせています。
演劇は最もラジカルな集団創作であり、その体験を通じて自身と他者の関係や、芝居と観客の関係、延いては社会という大きな集団について、身をもって向き合うことのできるメディアです。
そんな舞台芸術を担っていく学生演劇人の「いま」、そして「これから」を、一緒に創造する一員として、演劇祭の演目をお楽しみください。
「京都学生演劇祭2023-Kyoto Student Theater Festival 2023-」
2023年9月9日(土)~16日(土)
京都府 養正市営住宅6号棟跡地 野外特設舞台
参加団体
Aブロック
ヨルノサンポ団(U30)
ひゅーまんシアター(総合学園ヒューマンアカデミー京都校)
劇団透明少女(同志社大学)
Bブロック
劇団フォークロア(関西大学)
青コン企画(仮)(同志社大学 等)
後付け(U30)
Cブロック
演劇ユニット日光浴(京都橘大学 等)
らせんの目(京都芸術大学)
劇団FAX(U30)
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生田 有我 @ArigaIKUTAdesu
京都学生演劇祭2023!ステージナタリーさんに取り上げていただきました。写真1枚目はヨルノサンポ団! https://t.co/wV5HRMaaos