本作は田中泯による即興パフォーマンス。上演に向けて田中は「詩の朗読とオドリを組み合わせること。ずっと考えていた事でした。今回のE9の公演で初の試みを決行しよう、と思い立ちました。大好きな朗読とオドリのどちらも1回の公演で体験すること。詩とオドリが、観客の皆さんのカラダの中でどんな出会いをするのか、予測もつきません。勝手な想像は、もう止めて、まずは未知の体験を皆さんの前で、いや、皆さんと一緒に実現することだ!と、ドキドキ、わくわく、してます」とコメントした。
なお今回は金子光晴と石原吉郎の詩が選ばれた。上演時間は45分の予定。
MIN TANAKA☆田中泯★Madada Inc.★石原淋RIN ISHIHARA☆ @MadadaDance
年末は、オドリの舞台公演としては、東京芸術劇場で「外は、良寛。」で飛ばしました!!。今年最初の舞台空間という意味ではTHEATRE E9 KYOTOでまた田中泯ソロ公演行います!!お待ちしてます。チケットは少なくなってます!お見逃しなく!!Madada Inc. https://t.co/pWbPSWmGRu