「ボディガード」開幕、大谷亮平「命がけで“レイチェル三姉妹”を守ります」

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ミュージカル「ボディガード」が本日1月21日に大阪・梅田芸術劇場 メインホールにて開幕した。

ミュージカル「ボディガード」より。(撮影:岸隆子)

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ミュージカル「ボディガード」より。(撮影:岸隆子)

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本作は、ケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストンが主演した1992年の映画「ボディガード」をミュージカル化したもの。日本では、2019年に英国キャストによる初来日公演が行われ、2020年春には新演出となる日本キャスト版が上演されたが、新型コロナウイルスの影響により、33回公演のうち5回のみの上演にとどまった。

ミュージカル「ボディガード」より。(撮影:岸隆子)

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昨日行われた取材会には、レイチェル・マロン役をトリプルキャストで演じる柚希礼音新妻聖子May J.と、フランク・ファーマー役の大谷亮平、ビル・デヴァニー役の内場勝則が登壇。柚希は観客への感謝を述べつつ、「お客様には背を向けないレイチェルの姿と、自分自身が長い間舞台に立ってきた思いを重ねながら演じたい」、新妻は「お客様には、この舞台を観ている瞬間は、夢の時間に浸っていただき、劇場を出られる時にはハッピーな気持ちで素敵な明日に繋げていただければ良いなと思います」、May J.は「いつもは歌手としてステージで歌っていますが、レイチェルという役を演じる中で歌うとなると、歌も気持ちも全然違います。その変化を皆さんに感じていただけたら嬉しいです」とそれぞれの思いを述べる。

それを受けて大谷は「命がけで“レイチェル三姉妹”を守ります。たとえ舞台装置が倒れてきても守るという気持ちで臨んでいきたいと思います」と述べ、「大変な状況だからこそ、スタッフ・キャスト一人一人が健康で、無事に公演を走りたいです。ボディーガードのカンパニーを守りたいです!」と力強く語る。内場も「ギャグ一切無し、おチャラケもダメ、大阪弁もダメ。体を張っては守れないけど、違う側面でレイチェルを守ります」と意気込みを語った。

公演は1月31日まで大阪・梅田芸術劇場 メインホールにて行われ、そのあと2月8日から19日まで東京・東京国際フォーラム ホールCでも行われる。

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ミュージカル「ボディガード」

2022年1月21日(金)~31日(月)
大阪府 梅田芸術劇場 メインホール

2022年2月8日(火)~19日(土)
東京都 東京国際フォーラム ホールC

原作:ローレンス・カスダン作 ワーナー・ブラザース映画「ボディガード
脚本:アレクサンダー・ディネラリス
訳詞:森雪之丞
翻訳:阿部のぞみ
編曲:クリス・イーガン
演出・振付:ジョシュア・ベルガッセ

出演:柚希礼音新妻聖子May J.大谷亮平 / AKANE LIV入野自由猪塚健太大山真志 / 内場勝則 / 大河原爽介、福長里恩、重松俊吾 / 青山航士 / 飯田一徳、小山銀次郎、宮垣祐也、加賀谷真聡、鹿糠友和、落合佑介 / 杉浦小百合、吉元美里衣、橋本由希子、HitoMin、杉原由梨乃、原田真絢、斎藤葉月 / 新井健太、江崎里紗

※柚希礼音、新妻聖子、May J.はトリプルキャスト。

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※佐賀龍彦(LE VELVETS)は病気療養のため降板となりました。また、AKANE LIVは当面の間休演となり、原田真絢が代役を務めます。

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