さいたまゴールド・シアターは、“年齢を重ねた人々が、その個人史をベースに、身体表現という方法によって新しい自分に出会う場を提供する”ため、彩の国さいたま芸術劇場の前芸術監督・蜷川幸雄が、2006年に立ち上げた劇団。最終公演となる「水の駅」では、作者・
出演者にはさいたまゴールド・シアターの石井菖子、石川佳代、大串三和子、小渕光世、上村正子、北澤雅章、佐藤禮子、
上演時間は休憩なしの約2時間。公演は26日まで。
さいたまゴールド・シアター最終公演「水の駅」
2021年12月19日(日)~26日(日)
埼玉県 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
作:
構成・演出・美術:
出演:
※高橋清の「高」ははしご高が正式表記。
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彩の国さいたま芸術劇場<演劇> @Play_SAF
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ぶじに初日の幕があきました。
開幕レポートです!
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