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コントグループ・テニスコートのメンバーであり、ソロプロジェクト・画餅(えもち)を主宰する神谷圭介が、妄想力をフルに生かして、日常の中に潜む「それもまた画餅」と感じた事柄を自由につづる。
Vol.4 ムーブ町屋の妙なスペース、地上4Fのパラダイス…鎌田順也ゆかりの地に思いを馳せる
これが北区だよな
Vol.3 霧がかった幻想的な街、餃子専門店、エッチではないエッチビル…別府珍道中
照れ隠しで放った言葉は「変な階段」
Vol.2 GAG福井俊太郎からもらった肩書きは「カルチャー」
大宮ではこんなことなかったからさ
Vol.1 画餅とは「かわいい・滑稽・哀愁がある・想像や妄想する事の尊さ」
きっかけはそこら中にある