コロナ禍の“いま・ここ”を演劇通して見つめ直す、企画展「Lost in Pandemic」

87

企画展「Lost in Pandemic ――失われた演劇と新たな表現の地平」が、5月17日から8月6日まで東京・早稲田大学演劇博物館 2階 企画展示室で開催される。

「Lost in Pandemic ――失われた演劇と新たな表現の地平」Webバナー

「Lost in Pandemic ――失われた演劇と新たな表現の地平」Webバナー

大きなサイズで見る(全8件)

PARCO劇場オープニングシリーズ「大地(Social Distancing Version)」より。(撮影:阿部章仁)

PARCO劇場オープニングシリーズ「大地(Social Distancing Version)」より。(撮影:阿部章仁)[拡大]

ゲッコーパレード「無題」より。

ゲッコーパレード「無題」より。[拡大]

オンライン展示を経て実施される「Lost in Pandemic ――失われた演劇と新たな表現の地平」は、新型コロナウイルスの影響下にある“いま・ここ”を、演劇という観点で記録し、アーカイブとして未来に伝えることを目的とした企画展。本企画展では、新型コロナウイルスの影響で中止・延期になった公演や、オンライン演劇やリモート演劇といった、コロナ禍で生まれた新たな演劇、そして海外の状況などをテーマにした展示物を見ることができる。展示は、早稲田大学演劇博物館の開館中に閲覧可能。ただし、開館時間は変更になる可能性があるため、来館前に公式サイトで確認しよう。

なお、本企画の関連イベントとして、紙カンパニーprojectによる企画展「Lost in Archives ~未体験演劇ゾーン ダミー・ダ・コリャ~」が、6月17日から28日まで東京・早稲田大学 ワセダギャラリーで実施されるほか、中村壱太郎尾上右近によるオンラインプログラムも行われる予定だ。また、関連書籍が春陽堂書店から発売されることも決定している。それぞれの詳細は続報を待とう。

この記事の画像(全8件)

早稲田大学演劇博物館 2021年度春季企画「Lost in Pandemic ――失われた演劇と新たな表現の地平」

2021年5月17日(月)~8月6日(金)
東京都 早稲田大学演劇博物館 2階 企画展示室

企画展「Lost in Pandemic ――失われた演劇と新たな表現の地平」関連イベント

紙カンパニーproject企画展「Lost in Archives ~未体験演劇ゾーン ダミー・ダ・コリャ~」

2021年6月17日(木)~28日(月)
東京都 早稲田大学 ワセダギャラリー

オンラインプログラム(仮)

出演:中村壱太郎尾上右近

全文を表示

※2021年5月14日追記:新型コロナウイルスの影響で開催日程が変更になり、開幕が6月3日に延期になりました。

関連記事

中村壱太郎のほかの記事

リンク

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 中村壱太郎 / 尾上右近 の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします