範宙遊泳、約2年ぶりの劇場本公演「バナナの花は食べられる」が本日幕開け

1

86

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 17 64
  • 5 シェア

範宙遊泳「バナナの花は食べられる」が、本日3月25日に東京・森下スタジオ Cスタジオで開幕した。

範宙遊泳「バナナの花は食べられる」より。(撮影:たけうちんぐ)

範宙遊泳「バナナの花は食べられる」より。(撮影:たけうちんぐ)

大きなサイズで見る(全11件)

範宙遊泳「バナナの花は食べられる」より。(撮影:たけうちんぐ)

範宙遊泳「バナナの花は食べられる」より。(撮影:たけうちんぐ)[拡大]

範宙遊泳「バナナの花は食べられる」より。(撮影:たけうちんぐ)

範宙遊泳「バナナの花は食べられる」より。(撮影:たけうちんぐ)[拡大]

範宙遊泳「バナナの花は食べられる」より。(撮影:たけうちんぐ)

範宙遊泳「バナナの花は食べられる」より。(撮影:たけうちんぐ)[拡大]

範宙遊泳「バナナの花は食べられる」より。(撮影:たけうちんぐ)

範宙遊泳「バナナの花は食べられる」より。(撮影:たけうちんぐ)[拡大]

範宙遊泳「バナナの花は食べられる」より。(撮影:たけうちんぐ)

範宙遊泳「バナナの花は食べられる」より。(撮影:たけうちんぐ)[拡大]

範宙遊泳にとって約2年ぶりの劇場本公演となる「バナナの花は食べられる」は、オンラインを“上演の場”と捉え、彼らが取り組んできたプロジェクト「むこう側の演劇『バナナの花』」を起点にした新作。劇中では、33歳独身、彼女なし、アルコール中毒、元詐欺師で前科一犯の男“穴蔵の腐ったバナナ”を軸とした物語が展開する。

作・演出を山本卓卓が担当。出演者には、範宙遊泳の埜本幸良福原冠、モメラスの井神沙恵入手杏奈植田崇幸細谷貴宏が名を連ねた。上演時間は途中休憩を含む約3時間を予定。

なお、本作を映像監督・たけうちんぐが独自視点で撮影・編集した映像が、ローチケ LIVE STREAMINGにて、3月30日10:00から4月25日23:59まで配信される。視聴チケットの販売は4月25日21:00まで。

この記事の画像(全11件)

範宙遊泳「バナナの花は食べられる」

2021年3月25日(木)~28日(日)
東京都 森下スタジオ Cスタジオ

作・演出:山本卓卓
出演:埜本幸良福原冠 / 井神沙恵入手杏奈植田崇幸細谷貴宏

範宙遊泳「バナナの花は食べられる」配信

2021年3月30日(火)10:00~4月25日(日)23:59

撮影・編集:たけうちんぐ

全文を表示

読者の反応

  • 1

ステージナタリー @stage_natalie

【公演レポート】範宙遊泳、約2年ぶりの劇場本公演「バナナの花は食べられる」が本日幕開け
https://t.co/2jDzzUtGNE https://t.co/hMRq8vzOuc

コメントを読む(1件)

関連記事

範宙遊泳のほかの記事

リンク

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 範宙遊泳 / 山本卓卓 / 埜本幸良 / 福原冠 / 井神沙恵 / 入手杏奈 / 植田崇幸 / 細谷貴宏 の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします