北九州芸術劇場+市民共同創作リーディング「Re:北九州の記憶~番外編~」が2月20・21日に福岡・北九州芸術劇場 小劇場で上演される。
今年で9年目を迎える「Re:北九州の記憶」は、九州を拠点に活動する劇作家たちが北九州に暮らす高齢者たちを取材し、戯曲を作り上げるプロジェクト。今回は“番外編”として、6人の劇作家がこれまでの経験をもとに、北九州に焦点を当て、土地や人々の記憶をテーマにした戯曲を書き下ろす。できあがった6つの戯曲は、南河内万歳一座・
劇作を担うのは、ブルーエゴナクの
チケットの一般販売は12月20日にスタート。
北九州芸術劇場+市民共同創作リーディング「Re:北九州の記憶~番外編~」
2021年2月20日(土)・21日(日) ※河崎日向子の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。
福岡県 北九州芸術劇場 小劇場
構成・演出:
作:
出演:文目卓弥、
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ステージナタリー @stage_natalie
「Re:北九州の記憶」番外編、ブルーエゴナクの穴迫信一ら6人の書き下ろし1つに
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