新たな解釈を織り交ぜて、「ラヴェル最期の日々」再演に向け小㞍健太・西尾友樹らがコメント

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6月に上演されるMusic Program TOKYO シアター・デビュー・プログラム「ラヴェル最期の日々」(2026年)より、クリエイティブチームと出演者のコメントが到着した。

Music Program TOKYO シアター・デビュー・プログラム「ラヴェル最期の日々」(2026年)チラシ

Music Program TOKYO シアター・デビュー・プログラム「ラヴェル最期の日々」(2026年)チラシ [高画質で見る]

本作は、2024年に東京文化会館の青少年を対象とするMusic Program TOKYO シアター・デビュー・プログラムの一環として初演された舞台作品。劇団太陽族の岩崎正裕が脚本・演出、加藤昌則が音楽監督・作編曲、小㞍健太が振付を担い、音楽、ダンス、芝居の要素を織り交ぜて、音楽家モーリス・ラヴェルの生涯に迫った。再演となる今回は、初演に続き、ラヴェル役で小㞍、友人ジャック・ド・ゾゲブ役で劇団チョコレートケーキの西尾友樹が出演。演奏でピアノの加藤、バイオリンの橘和美優、チェロの清水詩織、バンドネオンの北村聡が参加する。

公演に向けて、加藤は「この公演はこれから夢を抱く人たちに観ていただきたいという目的で作られたものではありますが、大人が観ても、今までの経験の中の価値観が混ざり合って、いろいろな心のひだに刺激を与えられるような作品になっています。ラヴェルという、音楽で知られている作曲家の人生を知ることで、ラヴェルの音楽の深みを知ることができるのではないかと思っています」と語り、岩崎は「演劇、音楽、ダンス、それぞれのお客様が越境し合い、多ジャンルを味わえる面白い作品になると思います。ぜひ劇場にお越しください」と来場を呼びかけた。

さらに小㞍は「言葉ではなく身体表現で、ラヴェルの心情や心に秘めていた言い表せないことを、音と共に届けられたら。クラシックバレエや舞踏の要素を取り入れて、ラヴェルの音楽への情熱を表しています。1人のダンサーがいろいろなダンスのメソッドを場面ごとに活用して演じていく試みをぜひ観ていただきたい」、西尾は「新しい解釈が入り、2年前とはかなり変わった作品になると思います。ジャック・ド・ゾゲブというラヴェルの友人を通じて、人としてのラヴェルに触れられる作品をお届けできたら」とそれぞれ意気込みを述べた。

公演は6月27・28日に東京・新国立劇場 中劇場で行われる。

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Music Program TOKYO シアター・デビュー・プログラム「ラヴェル最期の日々」(2026年)

開催日程・会場

2026年6月27日(土)・28日(日)
東京都 新国立劇場 中劇場

スタッフ

音楽監督・作編曲:加藤昌則
演出・脚本:岩崎正裕
振付:小㞍健太

出演

ダンス:小㞍健太
俳優:西尾友樹
ピアノ:加藤昌則
バイオリン:橘和美優
チェロ:清水詩織
バンドネオン:北村聡

※U-25、U-18チケットあり。

公演・舞台情報

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