「インヴィジブル・タッチ」は、弦巻楽団と北海道大学の科学技術コミュニケーター教育研究部門・CoSTEPによるコラボレーションの第2弾。彼らは昨年、「私たちが機械だった頃」を上演した。
脚本・演出を弦巻楽団の
なお、第1弾では観客同士のディスカッションが開催されたが、今回は観客同士の討議は行われず、後日オンラインで意見や感想が交換される。また、11月15日にはZoomを介したリモート公演が「サイエンスアゴラ2020」の一環として実施され、当日は観客同士が幕間にオンラインで意見交換をし合う「リモート公演+参加型演劇」が行われる。詳細は公式サイトで確認を。
弦巻楽団×北海道大学CoSTEP コラボレーション企画「インヴィジブル・タッチ」
2020年11月20日(金)~22日(日)
北海道 サンピアザ劇場
企画原案:種村剛
脚本・演出:
出演:岩杉夏、袖山このみ、温水元
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弦巻楽団×北海道大学CoSTEPの第2弾、接触確認アプリ巡るご近所さん同士の対立描く
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