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奈良橋陽子監修・解説「オーディションハンドブック」刊行、帯は森崎ウィンと大塚明夫

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シャロン・ビアリー著、奈良橋陽子監修・解説の「俳優のためのオーディションハンドブック」が明日3月26日にフィルムアート社より刊行される。

ビアリーは、「ウォーキング・デッド」や「ブレイキング・バッド」などの海外ドラマのほか、ハリウッド映画や「ジャージー・ボーイズ」「A Walk in the Woods」などのブロードウェイ・ミュージカルのキャスティングにも関わるディレクター。本著では、ビアリーが俳優からの「作品のことをどれぐらい知っておくべきですか?」「役柄に合わせた衣装を着て行くべきですか?」といった28の質問に、俳優への敬意を示しながら、実際に自身が関わったオーディションを例に出して具体的に回答していく。また、オーディションに関する専門的な言葉を解説する用語集や、オーディション現場に行く前に確認しておくべきことをリスト化したチェックリストも掲載されている。

「ブレイキング・バッド」主演のブライアン・クランストンによる前書きのほか、「ジェシカ・ジョーンズ」主演のクリステン・リッター、「ウォーキング・デッド」に出演したノーマン・リーダスらによるコメントも収録。なお日本版では、キャスティングディレクターの奈良橋が解説を書き下ろしており、森崎ウィン大塚明夫が帯文を担当している。価格は1980円。

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